C大阪――丸橋、松田陸の両SBはチャンスも創出
【チーム採点・寸評】
C大阪 5.5
立ち上がりは主導権を奪ったが、攻めに対する意識が高すぎてオープンな試合展開にしたことで福岡の術中にはまる。バイタルエリアのケアを欠いたことと、攻め急いだことが悔やまれる。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 5.5
2ゴールともスーパーゴール。大きな問題はなく本人にとってはノーチャンスだったが、悔しい失点に。
DF
2 松田 陸 5.5
あと一歩というクロスもシュートもあったが、試合全体を通して右サイドの主導権を奪われた。
6 チアゴ 5.5
ラインを下げすぎてバイタルエリアに大きなスペースを作り、そこをアビスパに使われた。
C大阪 5.5
立ち上がりは主導権を奪ったが、攻めに対する意識が高すぎてオープンな試合展開にしたことで福岡の術中にはまる。バイタルエリアのケアを欠いたことと、攻め急いだことが悔やまれる。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 5.5
2ゴールともスーパーゴール。大きな問題はなく本人にとってはノーチャンスだったが、悔しい失点に。
DF
2 松田 陸 5.5
あと一歩というクロスもシュートもあったが、試合全体を通して右サイドの主導権を奪われた。
6 チアゴ 5.5
ラインを下げすぎてバイタルエリアに大きなスペースを作り、そこをアビスパに使われた。
15 瀬古歩夢 5.5
フアンマとの競り合いで後手を踏み前線に起点を作られ、チームに落ち着きを与えることができなかった。
14 丸橋祐介 6
高いポジショニングから積極的に仕掛けた。清武とのコンビネーションからチャンスも作った。
MF
4 原川 力 5.5(72分OUT)
清武、奥埜らとのコンビネーションからチャンスも作ったが、守備面ではバイタルエリアを自由に使われた。
5 藤田直之 6
チームが攻め急ぐなか、中盤の底でバランスを保つ。ロングスローも光り、一時は同点となったA・タガートのゴールをアシスト。
フアンマとの競り合いで後手を踏み前線に起点を作られ、チームに落ち着きを与えることができなかった。
14 丸橋祐介 6
高いポジショニングから積極的に仕掛けた。清武とのコンビネーションからチャンスも作った。
MF
4 原川 力 5.5(72分OUT)
清武、奥埜らとのコンビネーションからチャンスも作ったが、守備面ではバイタルエリアを自由に使われた。
5 藤田直之 6
チームが攻め急ぐなか、中盤の底でバランスを保つ。ロングスローも光り、一時は同点となったA・タガートのゴールをアシスト。