横浜――主導権を握り続けながら焦れずに攻め続ける
[J1第16節]大分0-1横浜/5月26日/昭和電工ドーム大分
【チーム採点・寸評】
横浜 7
主導権を握り続けながら焦れずに攻め続けた。自陣に立てこもる相手を崩すのは難しいなか、質の高いプレーを続けてこじ開けた。
【横浜|採点・寸評】
GK
1 高丘陽平 6
チーム全体が前のめりになるなか、広大なスペースをカバーして、ビルドアップにも参加。
DF
25 小池龍太 6.5
高い位置を取り続けることで相手の攻撃を封じ込め、何度もゴール前に顔を出す場面があった。
MAN OF THE MATCH
DF
13 チアゴ・マルチンス 7
相手の攻撃の芽を未然に摘み、両チーム最多の4本のシュートを放つなど攻守で圧倒的な存在感を示した。
【チーム採点・寸評】
横浜 7
主導権を握り続けながら焦れずに攻め続けた。自陣に立てこもる相手を崩すのは難しいなか、質の高いプレーを続けてこじ開けた。
【横浜|採点・寸評】
GK
1 高丘陽平 6
チーム全体が前のめりになるなか、広大なスペースをカバーして、ビルドアップにも参加。
DF
25 小池龍太 6.5
高い位置を取り続けることで相手の攻撃を封じ込め、何度もゴール前に顔を出す場面があった。
MAN OF THE MATCH
DF
13 チアゴ・マルチンス 7
相手の攻撃の芽を未然に摘み、両チーム最多の4本のシュートを放つなど攻守で圧倒的な存在感を示した。
DF
4 畠中槙之輔 6.5
ハーフウェーラインまでラインを上げ、相手のクリアボールも難なく処理し、攻撃につなげた。
DF
5 ティーラトン 6
エウベルとの連係で左サイドから攻撃参加してチャンスメイク。守備でも不安はない。
MF
24 岩田智輝 6
楽しみにしていた古巣との対戦。新しい挑戦としてボランチで安定感のあるプレーを見せつけた。
MF
26 渡辺皓太 6.5
ほとんどの時間でボールを保持できたのは、このボランチが高い確率でセカンドボールを回収したからこそ。
4 畠中槙之輔 6.5
ハーフウェーラインまでラインを上げ、相手のクリアボールも難なく処理し、攻撃につなげた。
DF
5 ティーラトン 6
エウベルとの連係で左サイドから攻撃参加してチャンスメイク。守備でも不安はない。
MF
24 岩田智輝 6
楽しみにしていた古巣との対戦。新しい挑戦としてボランチで安定感のあるプレーを見せつけた。
MF
26 渡辺皓太 6.5
ほとんどの時間でボールを保持できたのは、このボランチが高い確率でセカンドボールを回収したからこそ。