大分――最小失点に抑えたが、勝機はほぼなし
[J1第16節]大分0-1横浜/5月26日/昭和電工ドーム大分
【チーム採点・寸評】
大分 5
圧倒的な実力差を見せつけられた。90分ほぼ主導権を握られながらも最小失点に抑えることはできたが、残念ながら勝機はほぼなかった。
【大分|採点・寸評】
GK
22 ポープ・ウィリアム 5.5
圧倒的に攻め込まれながらも集中力を切らさなかったが、失点のシーンは止めることができなかった。
DF
3 三竿雄斗 5.5
球際で負けず最後まで身体を張った。次々とゴールに襲いかかる相手を止めるので消耗したため、攻撃に行く余裕はなかった。
DF
4 坂 圭祐 5.5
守備では奮闘したが、ボールを奪っても受け手が見つからず、前線に蹴り出すしか策はなかった。
DF
15 小出悠太 5.5
警戒していたエウベルを押さえても、ティーラトンの攻撃参加まで阻止することは難しかった。
【チーム採点・寸評】
大分 5
圧倒的な実力差を見せつけられた。90分ほぼ主導権を握られながらも最小失点に抑えることはできたが、残念ながら勝機はほぼなかった。
【大分|採点・寸評】
GK
22 ポープ・ウィリアム 5.5
圧倒的に攻め込まれながらも集中力を切らさなかったが、失点のシーンは止めることができなかった。
DF
3 三竿雄斗 5.5
球際で負けず最後まで身体を張った。次々とゴールに襲いかかる相手を止めるので消耗したため、攻撃に行く余裕はなかった。
DF
4 坂 圭祐 5.5
守備では奮闘したが、ボールを奪っても受け手が見つからず、前線に蹴り出すしか策はなかった。
DF
15 小出悠太 5.5
警戒していたエウベルを押さえても、ティーラトンの攻撃参加まで阻止することは難しかった。
DF
2 香川勇気 5
前半は仲川、後半は前田とスピードのある選手とのマッチアップに手を焼いた。失点のシーンは前田に前を取られた。
DF
49 羽田健人 5 (83分OUT)
ほとんどの時間を自陣で過ごした。ボールを受けても前を向けず、攻撃ではノーインパクト。
MF
11 下田北斗 5.5
押し込まれる時間が長く、パスを受けてもハイプレッシャーを跳ね返すほどのパワーはなかった。
MF
38 高畑奎汰 5.5(79分OUT)
後半早々に自陣から一気に飛び出し、長沢へのピンポイントクロスが唯一の決定機となった。
2 香川勇気 5
前半は仲川、後半は前田とスピードのある選手とのマッチアップに手を焼いた。失点のシーンは前田に前を取られた。
DF
49 羽田健人 5 (83分OUT)
ほとんどの時間を自陣で過ごした。ボールを受けても前を向けず、攻撃ではノーインパクト。
MF
11 下田北斗 5.5
押し込まれる時間が長く、パスを受けてもハイプレッシャーを跳ね返すほどのパワーはなかった。
MF
38 高畑奎汰 5.5(79分OUT)
後半早々に自陣から一気に飛び出し、長沢へのピンポイントクロスが唯一の決定機となった。