鹿島――L・シルバは町田、三竿と並ぶ勝利の立役者
[J1第10節]徳島0-1鹿島/4月17日/鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
終盤はやや強度が落ちたものの、激しいプレッシャーで徳島の攻撃をシャットアウト。CKからの得点を守り切り、相馬新監督の初陣を飾った。
【鹿島|採点・寸評】
GK
31 沖 悠哉 6
試合を通じてセービングのシーンはほとんどなし。ロングキックは安定していた。
DF
14 永戸勝也 6
高精度のキックでCKから町田の得点をアシスト。ほかにもクロス精度は終始、高かった。
DF
28 町田浩樹 6.5
CKから打点の高いヘッドで決勝点をゲット。守備でも隙を見せず無失点に抑えた。
【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
終盤はやや強度が落ちたものの、激しいプレッシャーで徳島の攻撃をシャットアウト。CKからの得点を守り切り、相馬新監督の初陣を飾った。
【鹿島|採点・寸評】
GK
31 沖 悠哉 6
試合を通じてセービングのシーンはほとんどなし。ロングキックは安定していた。
DF
14 永戸勝也 6
高精度のキックでCKから町田の得点をアシスト。ほかにもクロス精度は終始、高かった。
DF
28 町田浩樹 6.5
CKから打点の高いヘッドで決勝点をゲット。守備でも隙を見せず無失点に抑えた。
DF
32 常本佳吾 6(70分OUT)
粘り強い守備に加え、積極的な攻撃参加で徳島の左サイドを無力化。後半はやや運動量が落ちたか。
DF
39 犬飼智也 6
豊富な経験に裏打ちされた読みで相手の攻撃をシャットアウト。見ていて危うさはなかった。
MF
4 レオ・シルバ 6.5
ピッチを縦横無尽に駆け回り、相手ボールを絡め取る。町田、三竿と並ぶ勝利の立役者だ。
MAN OF THE MATCH
MF
20 三竿健斗 6.5
チーム全体の守備強度が高かったなかでも、特にアグレッシブなプレーを披露。幾度もボール奪取を見せ、完封勝利に尽力した。
32 常本佳吾 6(70分OUT)
粘り強い守備に加え、積極的な攻撃参加で徳島の左サイドを無力化。後半はやや運動量が落ちたか。
DF
39 犬飼智也 6
豊富な経験に裏打ちされた読みで相手の攻撃をシャットアウト。見ていて危うさはなかった。
MF
4 レオ・シルバ 6.5
ピッチを縦横無尽に駆け回り、相手ボールを絡め取る。町田、三竿と並ぶ勝利の立役者だ。
MAN OF THE MATCH
MF
20 三竿健斗 6.5
チーム全体の守備強度が高かったなかでも、特にアグレッシブなプレーを披露。幾度もボール奪取を見せ、完封勝利に尽力した。