徳島――岩尾は“個”としては悪くなかったが…
[J1第10節]徳島0-1鹿島/4月17日/鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
【チーム採点・寸評】
徳島 5.5
中2日の連戦で身体が重かった印象。鹿島のブロックの外でのプレー時間が長く、上手く守られた試合だった。
【徳島|採点・寸評】
GK
21 上福元直人 6
43分、2本の連続シュートを素早い対応でセービング。失点シーンはCKからで責められない。
DF
4 ジエゴ 5.5
空中戦の強さや1対1の守備などは及第点の出来。オフ・ザ・ボールの動きやパスの精度は改善の余地あり。
DF
16 鈴木大誠 5.5
守備はソツなくこなした印象。もっとも、効果的な縦パスは数えるほどで、横パスが多かった。
【チーム採点・寸評】
徳島 5.5
中2日の連戦で身体が重かった印象。鹿島のブロックの外でのプレー時間が長く、上手く守られた試合だった。
【徳島|採点・寸評】
GK
21 上福元直人 6
43分、2本の連続シュートを素早い対応でセービング。失点シーンはCKからで責められない。
DF
4 ジエゴ 5.5
空中戦の強さや1対1の守備などは及第点の出来。オフ・ザ・ボールの動きやパスの精度は改善の余地あり。
DF
16 鈴木大誠 5.5
守備はソツなくこなした印象。もっとも、効果的な縦パスは数えるほどで、横パスが多かった。
DF
20 福岡将太 6
ビルドアップでややもたつくも、失点につながるような致命的なミスはなかった。
DF
15 岸本武流 6
クロスやラストパスの精度は欠いたものの、高い位置取りで相手の左サイドを押し込んだ。
MF
23 鈴木徳真 6(68分OUT)
中長距離の正確なパスでゲームを構築。気の利いたポジショニングでスペースを埋める働きも。
MF
8 岩尾 憲 6
最終ラインに下りてロングボールで一気に局面を打開。個の出来は悪くなかったが、チームを勝利に導けず。
20 福岡将太 6
ビルドアップでややもたつくも、失点につながるような致命的なミスはなかった。
DF
15 岸本武流 6
クロスやラストパスの精度は欠いたものの、高い位置取りで相手の左サイドを押し込んだ。
MF
23 鈴木徳真 6(68分OUT)
中長距離の正確なパスでゲームを構築。気の利いたポジショニングでスペースを埋める働きも。
MF
8 岩尾 憲 6
最終ラインに下りてロングボールで一気に局面を打開。個の出来は悪くなかったが、チームを勝利に導けず。