杉田の積極的な姿勢は好印象だった
交代出場
MF
6 杉田妃和 6.5(59分IN)
積極的な姿勢は好印象。常にゴールを意識したプレーで相手の脅威となり、61分には強烈なドリブルシュートでチームの7点目を奪取した。
DF
16 宮川麻都 6(59分IN)
攻め上がるタイミングがやや遅れるシーンはあったが、左SBの位置から精力的なアップダウンと多彩な動きでアピール。
MF
25 木下桃香 6(59分IN)
1トップとボランチで起用された18歳は、パラグアイ戦に続けて堂々とした振る舞いで攻守に渡って働く。時にゴール前まで飛び出し、得点も狙った。
MF
6 杉田妃和 6.5(59分IN)
積極的な姿勢は好印象。常にゴールを意識したプレーで相手の脅威となり、61分には強烈なドリブルシュートでチームの7点目を奪取した。
DF
16 宮川麻都 6(59分IN)
攻め上がるタイミングがやや遅れるシーンはあったが、左SBの位置から精力的なアップダウンと多彩な動きでアピール。
MF
25 木下桃香 6(59分IN)
1トップとボランチで起用された18歳は、パラグアイ戦に続けて堂々とした振る舞いで攻守に渡って働く。時にゴール前まで飛び出し、得点も狙った。
DF
15 三宅史織 6(70分IN)
高橋に代わってCBの一角に。そつのないディフェンスで相手の攻撃をシャットアウトし、CK時には果敢に攻め上がった。
FW
11 田中美南 ―(79分IN)
主戦場のFWではなく、左サイドハーフで出場。シュートチャンスは少なく持ち前の決定力は発揮できずも、プレーの幅は示した。
FW
13 浜田 遥 ―(79分IN)
最前線に入ると、長身を生かしてボールを収め、味方の攻め上がりを促す。ただ抜け出しからゴールを奪いアピールしたかった。
監督
高倉麻子 6.5
交代策が攻撃の活性化つながらずに後半はやや停滞も、パラグアイと合わせて2試合合計14ゴールの大勝に導く。長谷川をトップ下に置く4-2-3-1をテストした。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)
15 三宅史織 6(70分IN)
高橋に代わってCBの一角に。そつのないディフェンスで相手の攻撃をシャットアウトし、CK時には果敢に攻め上がった。
FW
11 田中美南 ―(79分IN)
主戦場のFWではなく、左サイドハーフで出場。シュートチャンスは少なく持ち前の決定力は発揮できずも、プレーの幅は示した。
FW
13 浜田 遥 ―(79分IN)
最前線に入ると、長身を生かしてボールを収め、味方の攻め上がりを促す。ただ抜け出しからゴールを奪いアピールしたかった。
監督
高倉麻子 6.5
交代策が攻撃の活性化つながらずに後半はやや停滞も、パラグアイと合わせて2試合合計14ゴールの大勝に導く。長谷川をトップ下に置く4-2-3-1をテストした。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)