鳥栖――朴は主導権を握る展開に貢献
[J1第4節]清水0-0鳥栖/3月14日/アイスタ
【チーム採点・寸評】
鳥栖 6
きっちりとパスをつないで多くの時間で主導権を握り、清水がクロス対策を徹底してきたなかで中央からもチャンスを作れていた。やろうとするサッカーは表現できたが、開幕4連勝は日本代表GKに阻まれた。
【鳥栖|採点・寸評】
GK
40 朴 一圭 6
ピンチはほとんどなかったなかで、フィールドプレーヤー的にビルドアップに絡んで主導権を握る展開に貢献。
DF
24 飯野七聖 6
攻撃時は高い位置を取ってサイドの主導権を掌握し、前を向いてボールを受けた際には強気の仕掛けを見せた。
DF
20 ファン・ソッコ 6
昨年まで在籍した古巣との初対戦で、冷静に安定したプレーを続け、ロングボールに対しても隙を見せず、攻守に貢献した。
【チーム採点・寸評】
鳥栖 6
きっちりとパスをつないで多くの時間で主導権を握り、清水がクロス対策を徹底してきたなかで中央からもチャンスを作れていた。やろうとするサッカーは表現できたが、開幕4連勝は日本代表GKに阻まれた。
【鳥栖|採点・寸評】
GK
40 朴 一圭 6
ピンチはほとんどなかったなかで、フィールドプレーヤー的にビルドアップに絡んで主導権を握る展開に貢献。
DF
24 飯野七聖 6
攻撃時は高い位置を取ってサイドの主導権を掌握し、前を向いてボールを受けた際には強気の仕掛けを見せた。
DF
20 ファン・ソッコ 6
昨年まで在籍した古巣との初対戦で、冷静に安定したプレーを続け、ロングボールに対しても隙を見せず、攻守に貢献した。
DF
3 エドゥアルド 6
ロングボールにしっかりと対応し、51分のピンチではT・サンタナのシュートをブロック。ビルドアップでも安定したプレーを続けた。
DF
47 中野伸哉 6
高い位置を取りながら小屋松、仙頭らと連係して左サイドを攻略。決定機につながるクロスはなかったが、ドリブルで切れの良い突破を見せた。
MF
44 仙頭啓矢 6.5
最終ラインから前線まで幅広く動いて攻撃を牽引しながらチャンスメイクも多数。終了間際には自ら決定的なシュートを放ったが、権田のビッグセーブに止められた。
MF
41 松岡大起 6
仙頭よりも下がり目の位置からボールを的確に配球し、守備でも球際で厳しく対応。走行距離は両チームで最長を記録。
3 エドゥアルド 6
ロングボールにしっかりと対応し、51分のピンチではT・サンタナのシュートをブロック。ビルドアップでも安定したプレーを続けた。
DF
47 中野伸哉 6
高い位置を取りながら小屋松、仙頭らと連係して左サイドを攻略。決定機につながるクロスはなかったが、ドリブルで切れの良い突破を見せた。
MF
44 仙頭啓矢 6.5
最終ラインから前線まで幅広く動いて攻撃を牽引しながらチャンスメイクも多数。終了間際には自ら決定的なシュートを放ったが、権田のビッグセーブに止められた。
MF
41 松岡大起 6
仙頭よりも下がり目の位置からボールを的確に配球し、守備でも球際で厳しく対応。走行距離は両チームで最長を記録。