女子も今週末に地域決勝大会がクライマックス!
女子の選手権は11月6日時点で13校の本大会行きが決定している。
北海道から北海道文教大明清、北海道大谷室蘭、東北から聖和学園、常盤木学園(ともに宮城)、専大北上(岩手)、北信越から帝京長岡(新潟)、開志学園JSC(新潟)、福井工大福井(福井)、関西から日ノ本学園、姫路女学院(ともに兵庫)、大阪桐蔭、大商学園(ともに大阪)の各校で、兵庫予選で3位の神戸弘陵は開催県枠での出場を決めている。
女子選手権は11月22日の関東大会最終日で、全32代表が出揃う予定だ。各地区の進捗状況は以下の通り。
【北海道】(2枠)
★北海道文教大明清(29年連続29回目)
★北海道大谷室蘭(13年連続15回目)
【東北】(3枠)
★聖和学園(宮城/29年連続29回目)
★専大北上(岩手/5年連続5回目)
★常盤木学園(宮城/23年連続23回目)
【関東】(7枠)
関東大会(11月14日~22日)で決定
【北信越】(3枠)
★帝京長岡(新潟/3年連続3回目)
★開志学園JSC(新潟/8年連続8回目)
★福井工大福井(福井/17年連続17回目)
【東海】(3枠)
東海大会(11月7日~15日)で決定
【関西】(5枠)
★日ノ本学園(兵庫/20年連続22回目)
★大商学園(大阪/13年連続13回目)
★大阪桐蔭(大阪/4年ぶり9回目)
★姫路女学院(兵庫/初出場)
★神戸弘陵(兵庫/6年連続6回目)※開催県枠
【中国】(3枠)
中国大会(11月7日~9日)で決定
【四国】(2枠)
四国大会(11月7、8日)で決定
※準決勝/四国学院大香川西(香川)vs高知(高知)、鳴門渦潮(徳島)vs宇和島東(愛媛)の勝者が本大会へ
【九州】(4枠)
九州大会(11月7日~10日)で決定
※日程は変更になる場合があります。
構成●高校サッカーダイジェスト編集部
北海道から北海道文教大明清、北海道大谷室蘭、東北から聖和学園、常盤木学園(ともに宮城)、専大北上(岩手)、北信越から帝京長岡(新潟)、開志学園JSC(新潟)、福井工大福井(福井)、関西から日ノ本学園、姫路女学院(ともに兵庫)、大阪桐蔭、大商学園(ともに大阪)の各校で、兵庫予選で3位の神戸弘陵は開催県枠での出場を決めている。
女子選手権は11月22日の関東大会最終日で、全32代表が出揃う予定だ。各地区の進捗状況は以下の通り。
【北海道】(2枠)
★北海道文教大明清(29年連続29回目)
★北海道大谷室蘭(13年連続15回目)
【東北】(3枠)
★聖和学園(宮城/29年連続29回目)
★専大北上(岩手/5年連続5回目)
★常盤木学園(宮城/23年連続23回目)
【関東】(7枠)
関東大会(11月14日~22日)で決定
【北信越】(3枠)
★帝京長岡(新潟/3年連続3回目)
★開志学園JSC(新潟/8年連続8回目)
★福井工大福井(福井/17年連続17回目)
【東海】(3枠)
東海大会(11月7日~15日)で決定
【関西】(5枠)
★日ノ本学園(兵庫/20年連続22回目)
★大商学園(大阪/13年連続13回目)
★大阪桐蔭(大阪/4年ぶり9回目)
★姫路女学院(兵庫/初出場)
★神戸弘陵(兵庫/6年連続6回目)※開催県枠
【中国】(3枠)
中国大会(11月7日~9日)で決定
【四国】(2枠)
四国大会(11月7、8日)で決定
※準決勝/四国学院大香川西(香川)vs高知(高知)、鳴門渦潮(徳島)vs宇和島東(愛媛)の勝者が本大会へ
【九州】(4枠)
九州大会(11月7日~10日)で決定
※日程は変更になる場合があります。
構成●高校サッカーダイジェスト編集部