鳥栖は攻守に2名の“アタッカー”を補強。昇格組の横浜FCは献身性の高いボランチを獲得
◆サガン鳥栖
MF 森下龍矢(明治大)
磐田下部組織出身の“点が取れる”サイドアタッカー。2年の総理大臣杯でブレイクし、全日本大学選抜にも選ばれた今年は、明治大がリーグ戦で頂点に立つまでの過程で外せない存在に。鳥栖ではサイドバックとして起用される予定だ。
FW 林 大地(大阪体育大)
最前線で前を向いた時、裏への抜け出しの際にパワフルさがある良い意味で“わかりやすい”ストライカー。特別指定選手として出場したC大阪戦でもゴールを記録した、“ポスト豊田陽平”の最有力候補。札幌内定の田中駿汰とはG大阪ジュニアユース→履正社→大阪体育大と長きに渡って共にプレーをし、今年の関西学生リーグ制覇の原動力に。全日本大学選抜。
◆横浜FC
MF 瀬古 樹(明治大)
13年ぶりのJ1昇格を決めた横浜FCの未来を背負う期待のボランチ。攻守に渡って中盤で献身性を見せ、ゴールに直結するロングパスを武器にゲームを作る。佐藤謙介、中村俊輔、松井大輔ら偉大なる先輩たちの元でレギュラー争いに割って入れるか。
文●竹中玲央奈(フリーライター)
【PHOTO】2020・21年J1入団内定!“即戦力クラス”の大学生プレーヤーたち
【大学PHOTO】明治大から6名がJリーグ内定会見に登壇、フレッシュさ&すでに貫録あり?!のユニフォーム姿も!
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FW 林 大地(大阪体育大)
最前線で前を向いた時、裏への抜け出しの際にパワフルさがある良い意味で“わかりやすい”ストライカー。特別指定選手として出場したC大阪戦でもゴールを記録した、“ポスト豊田陽平”の最有力候補。札幌内定の田中駿汰とはG大阪ジュニアユース→履正社→大阪体育大と長きに渡って共にプレーをし、今年の関西学生リーグ制覇の原動力に。全日本大学選抜。
◆横浜FC
MF 瀬古 樹(明治大)
13年ぶりのJ1昇格を決めた横浜FCの未来を背負う期待のボランチ。攻守に渡って中盤で献身性を見せ、ゴールに直結するロングパスを武器にゲームを作る。佐藤謙介、中村俊輔、松井大輔ら偉大なる先輩たちの元でレギュラー争いに割って入れるか。
文●竹中玲央奈(フリーライター)
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