【9月シリーズ総括】日本代表メンバー23人の通信簿。パラグアイ戦&ミャンマー戦で評価を高めたのは…

カテゴリ:日本代表

本田健介(サッカーダイジェスト)

2019年09月12日

橋本は2試合にボランチとして出場

久保は2試合で途中出場。存在感は見せた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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【MF】
13 橋本拳人 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:6(フル出場)
②ミャンマー戦:6(フル出場)
 遠藤に代わり、2試合とも柴崎とボランチを組み、積極的にプレー。細かなミスや粗さは残すも、勢いはあり、自身にとって大きな転機となる連戦になったはず。この経験を活かしたい。
 
14 伊東純也 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:―(―)
②ミャンマー戦:5.5(途中出場)
 ミャンマー戦では1枚目の交代カードで投入されるも、70分のビッグチャンスを決め切れずにヒーローになり損ねた。自慢のスピードを見せる場面はあったが、悔しさのほうが大きいだろう。
 
17 久保建英 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:6(途中出場)
②ミャンマー戦:―(途中出場)
 周囲から特大の期待をかけられるホープは、ジョーカーとして2試合に途中出場。パラグアイ戦では右サイドから積極的に仕掛け、バー直撃のシュートを放つなど会場を沸かせた。日本の未来を照らす存在だ。
 
20 板倉 滉 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:5.5(途中出場)
②ミャンマー戦:―(―)
 コパ・アメリカには参加したが、パラグアイ戦では、フルメンバーが揃ったA代表で事実上のデビューを飾る。ただ、緊張からかミスもあり、どちらかと言えば、ほろ苦いゲームになった。
 
21 堂安 律 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:6(途中交代)
②ミャンマー戦:6(途中交代)
 パラグアイ戦では2ゴールに絡み、ミャンマー戦では南野のゴールをアシスト。しかし、その表情が晴れなかったのは、自らゴールを奪えなかったからだろう。移籍したPSVでさらに成長し、自ら試合を決められる選手になりたい。
 

CFとして起点になった大迫。パラグアイ戦ではゴールも奪った。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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【FW】
11 永井謙佑 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:5.5(途中出場)
②ミャンマー戦:―(―)
 パラグアイ戦に出場するも、周囲との呼吸が合わず、良質なボールを引き出せなかった。スピードという特長はハッキリしているだけに、チームとして彼を活かす策も必要だったか。
 
15 大迫勇也 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:6.5(途中交代)
②ミャンマー戦:5.5(フル出場)
 パラグアイ戦では長友からのクロスを巧みに合わせて先制ゴールをゲット。ミャンマー戦も動きは決して悪くなく、ポスト役として高い働き。ただ、チャンスはあっただけにエースとして無得点だったのは残念。
 
18 鈴木武蔵 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:―(―)
②ミャンマー戦:―(途中出場)
 ミャンマー戦の後半に登場し、81分には酒井のクロスに飛び込むも、あと一歩届かず。自らの序列を上げることはできなかった。
 
【監督】
森保 一 [評価]B
①パラグアイ戦:6
②ミャンマー戦:6
パラグアイ戦で良いスパーリングを行ない、ワールドカップ2次予選の初戦でチームを勝利に導いた点は評価したい。ただミャンマー戦は好機がありながら3点目を奪えないなど、どこか消化不良の感もあり、交代策も奏功しなかった。
 
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
 

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