【9月シリーズ総括】日本代表メンバー23人の通信簿。パラグアイ戦&ミャンマー戦で評価を高めたのは…

カテゴリ:日本代表

本田健介(サッカーダイジェスト)

2019年09月12日

中島はミャンマー戦で素晴らしいミドルを決める

ミャンマー戦で素晴らしいミドルを決めた中島。チームを引っ張った。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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【DF】
16 冨安健洋 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:6(フル出場)
②ミャンマー戦:6(フル出場)
 今夏に移籍したボローニャでも進化を続ける大器は、代表でも好プレーを披露。CBとしてはタイミングの良いくさびのパスを入れ、パラグアイ戦の後半には、クラブ同様に右SBとして奮闘。新たな可能性を示し、ポテンシャルの高さを改めて証明した。
 
19 酒井宏樹 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:6(途中交代)
②ミャンマー戦:6(フル出場)
 パラグアイ戦では、右からのクロスで南野のゴールをアシスト。ミャンマー戦でも高い位置を保ち、攻撃に厚みを持たせた。ただ、ミャンマー戦ではクロス精度に課題が。周囲との息はさらに合わせていきたい。
 
22 吉田麻也 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:5.5(フル出場)
②ミャンマー戦:6(フル出場)
 キャプテンとして最終ラインをコントロール。パラグアイ戦の前半に軽い対応でピンチを招いたシーンはいただけなかったが、ミャンマー戦はセーフティーなプレーで相手のカウンターを阻止。セットプレーでは高さを発揮した。
 
 【MF】
6 遠藤 航 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:―(―)
②ミャンマー戦:―(―)
 夏に移ったシュツットガルトでは、出場機会を得られず。今年1月のアジアカップでは中盤の底で柴崎と組んだが、その座を今シリーズでは橋本に明け渡した形だ。まずはクラブで、自らの力を認めさせたい。
 
7 柴崎 岳 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:6(途中交代)
②ミャンマー戦:6(フル出場)
 常に冷静沈着な司令塔は、派手なプレーは見せずも、的確なポジショニングで、チームメイトをサポート。ミャンマー戦ではセカンドボールへの反応も良く、攻守でツボを心得ていた。
 

南野はパラグアイ戦、ミャンマー戦ともにゴールをマーク。調子の良さを示した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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8 原口元気 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:6(途中出場)
②ミャンマー戦:―(―)
 A代表の実績はMFのなかでトップも、なかなか出番が回って来ず。パラグアイ戦は後半頭からピッチに立ったが、周囲の動きに上手く合わせた一方、印象に残るアピールはできなかった。現状に納得していないはずだが……。
 
9 南野拓実 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:6.5(フル出場・1ゴール)
②ミャンマー戦:6.5(途中交代・1ゴール)
 パラグアイ戦では酒井のクロスから貴重な追加点を奪うと、ミャンマー戦では堂安のクロスに頭で合わせて2試合連続弾をマーク! 素晴らしい働きをこなした。もっとも大事なのは、この調子を持続できるかだろう。
 
10 中島翔哉 [評価]S
サッカーダイジェスト採点
①パラグアイ戦:6.5(途中交代)
②ミャンマー戦:7(途中交代・1ゴール)
 ハイライトはミャンマー戦の16分。豪快なミドルを突き差し、チームを勢いに乗せた功績は非常に大きかった。パラグアイ戦でも2ゴールに絡む活躍。10番を背負うポルトではベンチを温める日々だが、その鬱憤を代表のゲームで見事に晴らした。
 
 

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