【東京五輪世代の最新序列】堂安?久保?三好?シャドーが最大の激戦区!U-20W杯メンバーも台頭

カテゴリ:日本代表

多田哲平(サッカーダイジェスト)

2019年06月14日

堂安、三好、久保らシャドーは多士済々

シャドーの争いは激しい。とりわけ、9日のエルサルバドル戦でA代表デビューした久保が飛躍的に存在感を高めている。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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【ボランチ】
◎:中山雄太(ズウォーレ/オランダ)、松本泰志(広島)
〇:渡辺皓太(東京V)、齊藤未月(湘南)
△:神谷優太(愛媛)
その他の候補者:高 宇洋(G大阪)、田中 碧(川崎)、森島 司(広島)、伊藤洋輝(名古屋)など
 
 U-22代表ではキャプテンを務める中山と、森保体制で中盤では最も多い21試合(1432分)に出場している松本のコンビは鉄板。ここに唯一J2からコパ・アメリカのメンバーに選ばれた渡辺やトゥーロン国際大会で10番をつけている神谷らが続く。特にU-20ワールドカップで主将としてチームを引っ張り、圧倒的な存在感を示した齊藤は定位置争いに割って入ってきそうだ。齊藤と同じくU-20ワールドカップに出場した伊藤もすでにU-22代表に飛び級で二度招集される有望株。トゥーロン国際大会での躍進を支えている田中や高も、今後また呼ばれる可能性はある。
【シャドー】
◎:三好康児(横浜)、堂安 律(フローニンヘン/オランダ)
〇:久保建英(FC東京)、伊藤達哉(ハンブルク/ドイツ2部)
△:安部裕葵(鹿島)、岩崎悠人(札幌)
その他の候補者:三笘 薫(筑波大)中村敬斗(G大阪)など
 
 最大の激戦区が、このポジション。U-22代表で10番を背負う技巧派の三好、いまやA代表の顔になっている堂安、そして18歳にして先のエルサルバドル戦でA代表デビューを果たした“超新星”久保といったタレントが揃う。さらにはドイツで研鑽を積む伊藤、鹿島で10番を着ける安部の他、U-22代表でコンスタントに招集を受ける岩崎や、独特なリズムを刻むドリブラーの三笘など、多士済々だ。
 
【CF】
◎:前田大然(松本)
〇:上田綺世(法政大)
△:旗手怜央(順天堂大)
その他の候補者:小川航基(磐田)、小松 蓮(金沢)、宮代大聖(川崎)、田川亨介(FC東京)など
 
 世代屈指のスピードスター前田と大学ナンバーワンストライカーの呼び声が高い上田がスタメンを争っている構図。ただし、トゥーロン国際のメンバーでは、チリ戦でハットトリックを決めた旗手や、準決勝のメキシコ戦で値千金の同点ゴールを奪った小川が再び評価を高めつつあり、取って代わる可能性も低くない。さらにU-20ワールドカップのメキシコ戦で2得点した宮代も今後は絡んでくるかもしれない。
 
文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)

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