G大阪――ファインセーブで踏ん張った東口を評価
【チーム採点・寸評】
G大阪 5
アデミウソンとファン・ウィジョの2トップは相手の脅威となったものの、後方との選手との距離が離れすぎる場面が多く、攻撃が散発的。セットプレーからの先制点は見事だが、その後が続かず。守備も強度が低かった。
【G大阪|採点・寸評】
GK
1 東口順昭 6.5
2失点はいずれもノーチャンス。むしろ数々の被決定機で踏ん張った好セーブのほうを評価。
DF
5 三浦弦太 5
クリアしきれぬ1失点目は仕方がなかったが、相手FWを逃がす場面が散見された。
14 米倉恒貴 5
石原崇にかき回され、後方の永戸にも攻めこまれ、と難しい守備の対応を余儀なくされた。
G大阪 5
アデミウソンとファン・ウィジョの2トップは相手の脅威となったものの、後方との選手との距離が離れすぎる場面が多く、攻撃が散発的。セットプレーからの先制点は見事だが、その後が続かず。守備も強度が低かった。
【G大阪|採点・寸評】
GK
1 東口順昭 6.5
2失点はいずれもノーチャンス。むしろ数々の被決定機で踏ん張った好セーブのほうを評価。
DF
5 三浦弦太 5
クリアしきれぬ1失点目は仕方がなかったが、相手FWを逃がす場面が散見された。
14 米倉恒貴 5
石原崇にかき回され、後方の永戸にも攻めこまれ、と難しい守備の対応を余儀なくされた。
19 キム・ヨングォン 6
CKに合わせた先制点は見事。しかし守備面では相手FWの速さや強さに手を焼いていた。
22 オ・ジェソク 5.5
左サイドの連係を、相手の速いプレッシャーの前に寸断される場面が目立った。
MF
8 小野瀬康介 5.5(84分OUT)
なかなかFWのところまで効果的にボールを運べず。後半はやや持ち直したが。
10 倉田 秋 6(88分OUT)
競り合いでボールを奪い、素早く攻撃に切り替えた。自身の決定機は惜しくも決められず。