マドリーの力を引き出したエイバルの健闘。
後半はマドリーが、「チャンスがあれば点を取りに行く」というスタンスになったことで、エイバルは変わらずにプレッシングをかけるも、相手の布陣変更により、前半よりもプレスの効率は低下。それでも50分に、P・レオンの左CKからイバン・ラミスが頭で合わせ、同点とした。
しかしマドリーは慌てず、失点から4分後にカリム・ベンゼマとルーカス・バスケスを投入し、エイバルを押し込んで圧倒する。
ベンゼマはDFラインの裏へ飛び出し、L・バスケスは右サイドを上下動して、相手を撹乱。後半の半ばからプレスの鋭さを失ったエイバルにとって、この2人の動きは厄介きわまりなく、ピッチを往復する距離が長くなって体力を削られていった。
しかしマドリーは慌てず、失点から4分後にカリム・ベンゼマとルーカス・バスケスを投入し、エイバルを押し込んで圧倒する。
ベンゼマはDFラインの裏へ飛び出し、L・バスケスは右サイドを上下動して、相手を撹乱。後半の半ばからプレスの鋭さを失ったエイバルにとって、この2人の動きは厄介きわまりなく、ピッチを往復する距離が長くなって体力を削られていった。
そして、84分にP・レオンのパスミスからC・ロナウドに決勝点を決められ、万事休すとなった。
振り返ってみれば、序盤は勢いに乗ったエイバルが押し込むもゴールを決めることはできず、体力切れを起こした終盤に突き放されるという、典型的なスモールクラブとビッグクラブによる試合内容だった。
だが、マドリーの力を際立たせたのが、エイバルの健闘だったこともまた事実だ。この試合から、メンディリバル監督がどのように課題を設定し、どのように改善していくのか、注目したい。
Facebookでコメント
-
2026年2月号
1月13日(火)発売 [特集]
北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
オランダやチュニジアを詳細検証
ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
-
2026年1月15日号
1月5日(月)発売 [ワールドカップイヤー特別企画]
世界12か国の識者20人が選ぶ
W杯26年大会の主役候補ランキング
&スーパーレジェンド
-
第104回大会 決戦速報号
1月16日発売 高校サッカーダイジェストvol.44
ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号
[MATCH REPORT]
1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報
[HEROES FILE]
第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選





















定価:980円(税込)
定価:890円(税込)
定価:1100円(税込)