現役Jリーガー90人が選ぶ2017シーズンの「ベストプレーヤー」は?

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2017年12月21日

キャリアハイの22ゴールを決めた杉本健勇が2位。1位はもちろん…。

得点王&MVP受賞の小林は、紛れもなく今季のベストプレーヤーだろう。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

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■4位/55pts.■
クリスティアーノ(柏/FW)
今季成績:33試合・12得点・10アシスト
本誌平均採点:6.05
 12ゴールに加え、10アシストも記録。「どこからでも狙える」(渡部博文/神戸) パワフルなシュートだけでなく、正確なプレースキックや鋭いドリブルなど様々な武器を駆使して柏の攻撃を牽引した。さらに見逃せなかったのは献身性だ。前線からのプレスを怠らず、総走行距離はチームトップの369km。攻守に働く助っ人は、まさに「オールラウンドな選手で、完成されたストライカー」(マルティノス/横浜)だった。

■3位/72pts■
興梠慎三(浦和/FW)
今季成績:33試合・20得点・3アシスト
今季本誌採点:6.09
 川崎の小林悠が「すべてを兼ね備えた理想的な選手」と称讃したように、万能型FWとして浦和の10年ぶりのアジア制覇に貢献した。リーグ戦では中位を彷徨ったチームをよそに、自己最多の20ゴールをマーク。念願の得点王には届かなかったが、今季のJリーグを盛り上げたひとりと言えるだろう。「FWとしてなんでもできる。一番恐い存在だった」(竹内涼/清水)と、相手からすれば厄介な存在だった。

■2位/86pts.■
杉本健勇 (C大阪/FW)
今季成績:34試合・22得点・2アシスト
本誌平均採点:6.18
 特筆すべきは、ゴールパターンの多彩さだろう。29節の鳥栖戦で切れ味鋭いドリブルシュートを決めれば、33節の神戸戦では、クロスから豪快なヘディングを叩き込んだ。同じストライカーのズラタン(浦和)も「トータル能力が高く、足でも頭でも得点を奪える〝感覚〞を持っている」と、そのフィニッシュセンスを称賛。「彼が点を取っているからこそ、セレッソは3位という成績を残せた」(小野裕二/鳥栖) 。

■1位/93pts.■
小林 悠 (川崎/FW)
今季成績:34試合・23得点・8アシスト
今季本誌採点:6.43
 大一番となった最終節の大宮戦ではキャリア初のハットトリックをマーク!! チームを悲願の初タイトルに導き、リーグMVPと得点王もダブル受賞と、これ以上ないと言える結果を残した。「まさにエース」(櫻内渚/磐田)、「勝負強さは群を抜いている」(兵藤慎剛/札幌)。ライバルたちから寄せられたのは、その無類の勝負強さを絶賛する声だ。29節の仙台戦や31節の柏戦など、土壇場でチームを救うゴールを多く奪った。さらにFC東京の東慶悟は「リーダーとしてチームを牽引し、優勝へ導いた」と称える。キャプテン1年目という難しい役 回りを柔軟にこなし、望外な成果を手にした姿は特大のインパクトがあった。

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