28位~11位|新旧の代表クラスが20%を超える決定率を叩き出す。
トップ30ともなると、得点ランキング上位者も多数ランクイン。ラファエル・シルバ(浦和)、ウーゴ・ヴィエイラ(横浜)、倉田秋(G大阪)、大久保嘉人(FC東京)と、得点ランク5位タイの6得点をマークしている選手が4名入った。16節の磐田戦で負傷し、約1か月の長期離脱となってしまった大久保だが、23.08%とここまで高い決定率を誇っている。
さらにMF陣でも4得点の清武弘嗣(C大阪)や中村憲剛(川崎)、柏木陽介(浦和)といった代表クラスの面々が20%超えの高い数字を記録している。
■28位~11位
順位 選手名(所属)得点/シュート数 決定率
28 阿部勇樹(浦和) 2/11 18.18%
28 大谷秀和(柏) 2/11 18.18%
28 川辺 駿(磐田) 2/11 18.18%
25 ラファエル・シルバ(浦和)6/32 18.75%
25 ウーゴ・ヴィエイラ(横浜)6/32 18.75%
25 大森晃太郎(神戸) 3/16 18.75%
23 石原直樹(仙台) 4/21 19.05%
23 武藤雄樹(浦和) 4/21 19.05%
22 倉田 秋(G大阪) 6/31 19.35%
17 柏木陽介(浦和) 3/15 20.00%
17 白崎凌兵(清水) 3/15 20.00%
17 堀米勇輝(甲府) 2/10 20.00%
17 ムサエフ(磐田) 2/10 20.00%
17 泉澤 仁(G大阪) 2/10 20.00%
16 江坂 任(大宮) 5/24 20.83%
15 中川寛斗(柏) 3/14 21.43%
14 中村憲剛(川崎) 4/18 22.22%
12 大久保嘉人(FC東京) 6/26 23.08%
12 趙 東建(鳥栖) 3/13 23.08%
11 清武弘嗣(C大阪) 4/17 23.53%
さらにMF陣でも4得点の清武弘嗣(C大阪)や中村憲剛(川崎)、柏木陽介(浦和)といった代表クラスの面々が20%超えの高い数字を記録している。
■28位~11位
順位 選手名(所属)得点/シュート数 決定率
28 阿部勇樹(浦和) 2/11 18.18%
28 大谷秀和(柏) 2/11 18.18%
28 川辺 駿(磐田) 2/11 18.18%
25 ラファエル・シルバ(浦和)6/32 18.75%
25 ウーゴ・ヴィエイラ(横浜)6/32 18.75%
25 大森晃太郎(神戸) 3/16 18.75%
23 石原直樹(仙台) 4/21 19.05%
23 武藤雄樹(浦和) 4/21 19.05%
22 倉田 秋(G大阪) 6/31 19.35%
17 柏木陽介(浦和) 3/15 20.00%
17 白崎凌兵(清水) 3/15 20.00%
17 堀米勇輝(甲府) 2/10 20.00%
17 ムサエフ(磐田) 2/10 20.00%
17 泉澤 仁(G大阪) 2/10 20.00%
16 江坂 任(大宮) 5/24 20.83%
15 中川寛斗(柏) 3/14 21.43%
14 中村憲剛(川崎) 4/18 22.22%
12 大久保嘉人(FC東京) 6/26 23.08%
12 趙 東建(鳥栖) 3/13 23.08%
11 清武弘嗣(C大阪) 4/17 23.53%