今季、関東2部に降格の憂き目にあった2校が4位と5位に。
10位タイ 鹿屋体育大(九州1部1位) 5人
FW 岡田(鳥栖)
MF 福田(鳥栖)田中英(神戸)
DF 坂井(鳥栖)下坂(福岡)
10位タイ 関西大(関西1部4位) 5人
FW 金園(仙台)
MF 岡崎(G大阪)
DF 田中雄(神戸)大屋(大宮)櫻内(磐田)
10位タイ 専修大(関東1部7位) 5人
FW 仲川(横浜)高山(湘南)
MF 下田(湘南)
DF 渡部(仙台)
GK 福島(浦和)
10位タイ 阪南大(関西1部1位) 5人
MF 松下(神戸)梁(仙台)泉澤(大宮)
DF 二見(仙台)伊野波(神戸)
9位 順天堂大(関東1部4位)6人
MF 長谷川(川崎)天野(横浜)石原(甲府)
DF 小宮山(川崎)新井(横浜)藤田(磐田)
8位 駒澤大(関東1部9位) 7人
FW 高崎(鹿島)盛田(甲府)
DF 金(G大阪)那須(浦和)小林(鳥栖)菊地(大宮)
GK 岡(甲府)
6位タイ 中央大(関東2部5位) 9人
FW 皆川(広島)林(FC東京)
MF 永木(鹿島)中村(川崎)
DF 岡崎(湘南)今井(柏)柴村(甲府)大岩(仙台)
GK 岡西(甲府)
6位タイ 福岡大(九州1部5位) 9人
FW 永井(名古屋)石津(神戸)
MF 藤田(神戸)末吉、田村(福岡)
DF 坪井(湘南)大武(名古屋)
GK 赤星(鳥栖)河田(甲府)
今シーズン、J1で大活躍を見せた鹿島の永木と川崎の中村は中央大出身。近年、中大の成績は振るわないが、6位タイと高い順位にランクインした。また、10位タイとなった専修大は2011年から2014年に4連覇をした時代の選手がほとんどで、千葉の長澤は卒業後Jリーグを経由せずにドイツのケルンへ異例のステップアップを果たしている。
5位 国士館大(関東1部12位) 10人
FW 平松(新潟)中村(磐田)
MF 柏、柴﨑(広島)吉野(甲府)
DF 塩谷(広島)武岡(川崎)相馬(神戸)竹内(名古屋)
GK 新井(川崎)
4位 早稲田大(関東1部11位) 12人
FW 富山(鳥栖)渡邉(神戸)
MF 兵藤(横浜)横山(大宮)
DF 徳永(FC東京)山本(鹿島)三竿、島村(湘南)畑尾、松橋(甲府)奥井(大宮)
GK 松澤(神戸)
今季、関東2部に降格の憂き目にあった2校が4位と5位にランクインした。昨季の関東1部優勝校である名門・早稲田大は、優勝回数ランキングでも最多の26回を誇る。GK後藤(→湘南)、DF新井(→横浜FC)、FW中山(→横浜FC)、FW山内(→C大阪)と4人の来季プロ内定選手を輩出し、その数は明治大と並んで最多となっている。一方の国士館大はFW松本(→名古屋)のプロ入りが内定。不遇の一年となった両校だが、神戸の渡邉(早稲田大卒)や広島の塩谷(国士館大卒)といったJリーグを代表する選手を輩出している。
FW 岡田(鳥栖)
MF 福田(鳥栖)田中英(神戸)
DF 坂井(鳥栖)下坂(福岡)
10位タイ 関西大(関西1部4位) 5人
FW 金園(仙台)
MF 岡崎(G大阪)
DF 田中雄(神戸)大屋(大宮)櫻内(磐田)
10位タイ 専修大(関東1部7位) 5人
FW 仲川(横浜)高山(湘南)
MF 下田(湘南)
DF 渡部(仙台)
GK 福島(浦和)
10位タイ 阪南大(関西1部1位) 5人
MF 松下(神戸)梁(仙台)泉澤(大宮)
DF 二見(仙台)伊野波(神戸)
9位 順天堂大(関東1部4位)6人
MF 長谷川(川崎)天野(横浜)石原(甲府)
DF 小宮山(川崎)新井(横浜)藤田(磐田)
8位 駒澤大(関東1部9位) 7人
FW 高崎(鹿島)盛田(甲府)
DF 金(G大阪)那須(浦和)小林(鳥栖)菊地(大宮)
GK 岡(甲府)
6位タイ 中央大(関東2部5位) 9人
FW 皆川(広島)林(FC東京)
MF 永木(鹿島)中村(川崎)
DF 岡崎(湘南)今井(柏)柴村(甲府)大岩(仙台)
GK 岡西(甲府)
6位タイ 福岡大(九州1部5位) 9人
FW 永井(名古屋)石津(神戸)
MF 藤田(神戸)末吉、田村(福岡)
DF 坪井(湘南)大武(名古屋)
GK 赤星(鳥栖)河田(甲府)
今シーズン、J1で大活躍を見せた鹿島の永木と川崎の中村は中央大出身。近年、中大の成績は振るわないが、6位タイと高い順位にランクインした。また、10位タイとなった専修大は2011年から2014年に4連覇をした時代の選手がほとんどで、千葉の長澤は卒業後Jリーグを経由せずにドイツのケルンへ異例のステップアップを果たしている。
5位 国士館大(関東1部12位) 10人
FW 平松(新潟)中村(磐田)
MF 柏、柴﨑(広島)吉野(甲府)
DF 塩谷(広島)武岡(川崎)相馬(神戸)竹内(名古屋)
GK 新井(川崎)
4位 早稲田大(関東1部11位) 12人
FW 富山(鳥栖)渡邉(神戸)
MF 兵藤(横浜)横山(大宮)
DF 徳永(FC東京)山本(鹿島)三竿、島村(湘南)畑尾、松橋(甲府)奥井(大宮)
GK 松澤(神戸)
今季、関東2部に降格の憂き目にあった2校が4位と5位にランクインした。昨季の関東1部優勝校である名門・早稲田大は、優勝回数ランキングでも最多の26回を誇る。GK後藤(→湘南)、DF新井(→横浜FC)、FW中山(→横浜FC)、FW山内(→C大阪)と4人の来季プロ内定選手を輩出し、その数は明治大と並んで最多となっている。一方の国士館大はFW松本(→名古屋)のプロ入りが内定。不遇の一年となった両校だが、神戸の渡邉(早稲田大卒)や広島の塩谷(国士館大卒)といったJリーグを代表する選手を輩出している。