交代の“10番”が存在感
交代出場
MF
10 長野風花 6.5(HT IN)
ダイレクトプレーやボールキープでチームのリズムに緩急を生んだ。ゴール前で冷静にDFをかわし、植木のゴールをアシスト。相棒が熊谷に変更した後も中盤からチームに緩急を与えるプレーを見せた。後半ATのラストチャンスは決めたかった。
DF
19 宝田沙織 6(68分IN)
途中出場で3バックの左CBに入った。林ともしっかりコミュニケーションを取り、堅実なプレーに徹した。
DF
12 乗松瑠華 ー(82分IN)
大きなインパクトは残せなかったが、攻守の両局面で盤石のプレーを示し、右サイドを安定させた。
MF
25 小山史乃観 ー(82分IN)
17歳の俊英がなでしこデビュー。ボールタッチ数は多くなかったが、過度に緊張している様子もなく、今後の成長が楽しみだ。
DF
6 宮川麻都 ―(90分IN)
後半アディショナルタイムにピッチへ。限られた出場時間のなか、チームのバランスを崩さずソツなくプレーした。
MF
10 長野風花 6.5(HT IN)
ダイレクトプレーやボールキープでチームのリズムに緩急を生んだ。ゴール前で冷静にDFをかわし、植木のゴールをアシスト。相棒が熊谷に変更した後も中盤からチームに緩急を与えるプレーを見せた。後半ATのラストチャンスは決めたかった。
DF
19 宝田沙織 6(68分IN)
途中出場で3バックの左CBに入った。林ともしっかりコミュニケーションを取り、堅実なプレーに徹した。
DF
12 乗松瑠華 ー(82分IN)
大きなインパクトは残せなかったが、攻守の両局面で盤石のプレーを示し、右サイドを安定させた。
MF
25 小山史乃観 ー(82分IN)
17歳の俊英がなでしこデビュー。ボールタッチ数は多くなかったが、過度に緊張している様子もなく、今後の成長が楽しみだ。
DF
6 宮川麻都 ―(90分IN)
後半アディショナルタイムにピッチへ。限られた出場時間のなか、チームのバランスを崩さずソツなくプレーした。
監督
池田 太 6.5
テストマッチらしい試みで、2試合を通じて多くの選手を起用。幅広い世代を招集し、世代間融合という狙い、さらに試合中のシステム変更や、ポジションチェンジを試み、チームとしての可能性を探る狙いも窺えた。来年のワールドカップに向けて実りある10月シリーズとなった。
取材・文●熊介子(サッカーダイジェストWeb編集部)
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池田 太 6.5
テストマッチらしい試みで、2試合を通じて多くの選手を起用。幅広い世代を招集し、世代間融合という狙い、さらに試合中のシステム変更や、ポジションチェンジを試み、チームとしての可能性を探る狙いも窺えた。来年のワールドカップに向けて実りある10月シリーズとなった。
取材・文●熊介子(サッカーダイジェストWeb編集部)
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