MF
２ 清水梨紗 ６
本職のSBではなくウイングバックでの出場。なかなか前を向いた状態でパスを受ける状況を作れず。それでも後半は藤野との距離感も良くなり、積極的な攻撃参加を見せた。
13 遠藤純 6.5（82分OUT）
ウイングバックとして守備に負われる時間帯は攻撃になかなか絡めなかったが、前がかりになった際は思い切った攻撃参加を見せた。ゴール前の粘りとコンビネーションで、44分の宮澤の先制ゴールをお膳立てした。
15 杉田妃和（HT OUT） ６
フル出場したナイジェリア戦に続いて先発。攻守に走り回り、中盤を支えた。ただ、ボールタッチは多かったものの、相手のリズムを崩すまでには至らず。
16 林穂之香 6.5（68分OUT）
前半は積極的に前線に絡み、攻守両面で奮闘。後半は長野とのバランスから守備的なプレーに重きを置き、効果的に相手の攻撃の芽を刈り取った。
池田ジャパンで通算８点目
FW
９ 植木理子 6.5
長身の敵DFを相手になかなかボールを収めることができず、前半は見せ場は少なめ。後半は敵DFとの駆け引きからヘディングで競り勝ち、池田ジャパンで通算８点目をマーク。
MAN OF THE MATCH
７ 宮澤ひなた ７（90分OUT）
前半は左ウイングバックの遠藤とのバランスに苦心し、守備に重きを置いたプレーだったが、44分には落ち着いたシュートで待望の先制点。後半は遠藤との良い距離感で度々チャンスを創出した。
23 藤野あおば 6.5
デビューとなった途中出場のナイジェリア戦を経て先発に。視野の広いプレーで攻撃にアクセントを加えたが、連係面はまだ遠慮が見える場面も。ドリブル突破やCKのキッカーも務めるなど存在感を示した。
【動画】なでしこジャパン、NZに２発完勝！ 宮澤の左足ショット＆植木のヘッド弾！
９ 植木理子 6.5
長身の敵DFを相手になかなかボールを収めることができず、前半は見せ場は少なめ。後半は敵DFとの駆け引きからヘディングで競り勝ち、池田ジャパンで通算８点目をマーク。
MAN OF THE MATCH
７ 宮澤ひなた ７（90分OUT）
前半は左ウイングバックの遠藤とのバランスに苦心し、守備に重きを置いたプレーだったが、44分には落ち着いたシュートで待望の先制点。後半は遠藤との良い距離感で度々チャンスを創出した。
23 藤野あおば 6.5
デビューとなった途中出場のナイジェリア戦を経て先発に。視野の広いプレーで攻撃にアクセントを加えたが、連係面はまだ遠慮が見える場面も。ドリブル突破やCKのキッカーも務めるなど存在感を示した。
【動画】なでしこジャパン、NZに２発完勝！ 宮澤の左足ショット＆植木のヘッド弾！
Facebookでコメント
-
いざアジア王者へ！
5月10日発売 悲願のACL初制覇へ
横浜Ｆ・マリノス
充実企画で
強さの秘密を徹底解剖
-
ガンナーズを一大特集！
5月2日発売 プレミア制覇なるか!?
進化の最終フェーズへ
アーセナル
最強化計画 -
高校サッカーダイジェストVo.40
1月12日発売 第102回全国高校選手権
決戦速報号
青森山田が４度目Ｖ
全47試合を完全レポート
定価：800円（税込み）
定価：880円（税込み）
定価：980円（税込）
