清水――可変システムを機能させた片山が戦術上のキーマンに
7 片山瑛一 6.5
基本は右サイドハーフだが押し込まれた際には最終ラインに入るなど戦術上のキーマンとして躍動。サイドで主導権を握って先制点にも絡み、原の活躍も引き出した。
10 カルリーニョス・ジュニオ 5.5(65分OUT)
守備では献身的な働きを見せたが、前半に身体を傷めたシーンが多く、攻撃で大きな仕事が少ないまま早めに交代した。
FW
23 鈴木唯人 6(84分OUT)
少し下がった位置でよくボールに絡み、守備でも役割を果たした。ただ、プラスアルファのプレーはもっと期待できるはず。
9 チアゴ・サンタナ 6(89分OUT)
前線で強さとキープ力を発揮して起点になるプレーはいつも通り。チャンスも何度かあったが、決めきることだけができなかった。
基本は右サイドハーフだが押し込まれた際には最終ラインに入るなど戦術上のキーマンとして躍動。サイドで主導権を握って先制点にも絡み、原の活躍も引き出した。
10 カルリーニョス・ジュニオ 5.5(65分OUT)
守備では献身的な働きを見せたが、前半に身体を傷めたシーンが多く、攻撃で大きな仕事が少ないまま早めに交代した。
FW
23 鈴木唯人 6(84分OUT)
少し下がった位置でよくボールに絡み、守備でも役割を果たした。ただ、プラスアルファのプレーはもっと期待できるはず。
9 チアゴ・サンタナ 6(89分OUT)
前線で強さとキープ力を発揮して起点になるプレーはいつも通り。チャンスも何度かあったが、決めきることだけができなかった。
交代出場
MF
16 西澤健太 6(65分IN)
投入直後のCKで良いボールを入れて先制点を演出。その後もハードワークを続けて逃げ切りに貢献した。
FW
19 ディサロ燦シルヴァーノ -(84分IN)
守備の時間が長くなって見せ場は少なかったが、90+1分のカウンターからの決定的なヘッドを決められなかったのは残念。
FW
27 指宿洋史 -(89分IN)
プレー時間が短く評価要素は少ないが、90+1分のビッグチャンスでは起点になった。
監督
ロティーナ 6.5
状況に応じて5バックになる可変システムで大分の攻撃に対応し、サイドからの好機も演出。守備でのミスも減少させて今季初のウノゼロに導いた。
【ハイライト動画】原輝綺のリーグ戦今季初ゴールで清水がウノゼロ勝利!
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
16 西澤健太 6(65分IN)
投入直後のCKで良いボールを入れて先制点を演出。その後もハードワークを続けて逃げ切りに貢献した。
FW
19 ディサロ燦シルヴァーノ -(84分IN)
守備の時間が長くなって見せ場は少なかったが、90+1分のカウンターからの決定的なヘッドを決められなかったのは残念。
FW
27 指宿洋史 -(89分IN)
プレー時間が短く評価要素は少ないが、90+1分のビッグチャンスでは起点になった。
監督
ロティーナ 6.5
状況に応じて5バックになる可変システムで大分の攻撃に対応し、サイドからの好機も演出。守備でのミスも減少させて今季初のウノゼロに導いた。
【ハイライト動画】原輝綺のリーグ戦今季初ゴールで清水がウノゼロ勝利!
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。