MFは高倉体制最多出場の中島、ミラン所属の長谷川をはじめ6名を選出
MF
7 中島依美(INAC神戸レオネッサ)
1990年9月27日生まれ、滋賀県出身/158センチ・50キロ
【経歴】野洲ジュニアFC―ラガッツァFC高槻スペランツァ―FCヴィトーリア―INAC神戸レオネッサ
【代表通算成績】85試合・14得点
高倉体制で最も多くの試合に出場し続け、監督の信頼が厚いダイナモ。安定感ある足元の技術と展開力で中盤を牽引し、豊富なスタミナで90分間攻守に走り回る。ボランチに加えサイドハーフとして、2列目からの飛び出しも得意とする。
MF
14 長谷川唯(ミラン/イタリア)
1997年1月29日生まれ、埼玉県出身/157センチ・47キロ
【経歴】戸木南ボンバーズ少女サッカーチーム―戸田南FCスポーツ少年団―戸木南ボンバーズFC―日テレ・メニーナ―日テレ・東京ヴェルディベレーザ―ACミラン(イタリア)
【代表通算成績】45試合・9得点
各年代別代表に飛び級で招集され、15歳の時にはU-17女子W杯優勝も経験したなでしこの大黒柱。157センチと小柄な体格ながら、高いテクニックと柔軟な判断力で他を圧倒する。今年はイタリアの名門ミランに移籍し、9試合で3得点を挙げる活躍を見せている。
MF
6 杉田妃和(INAC神戸レオネッサ)
1997年1月31日生まれ、福岡県出身/162センチ・52キロ
【経歴】二島藤木フットボールクラブ―FCグローバル―藤枝順心高―INAC神戸レオネッサ
【代表通算歴】22試合・2得点
ボランチ、サイドハーフ、FWと複数のポジションをこなせるユーティリティプレーヤーだ。U-17とU-20W杯でMVPを受賞。6月シリーズのウクライナ戦では、豪快なボレーで4月のパナマ戦に続く2試合連続ゴールをマークした。
7 中島依美(INAC神戸レオネッサ)
1990年9月27日生まれ、滋賀県出身/158センチ・50キロ
【経歴】野洲ジュニアFC―ラガッツァFC高槻スペランツァ―FCヴィトーリア―INAC神戸レオネッサ
【代表通算成績】85試合・14得点
高倉体制で最も多くの試合に出場し続け、監督の信頼が厚いダイナモ。安定感ある足元の技術と展開力で中盤を牽引し、豊富なスタミナで90分間攻守に走り回る。ボランチに加えサイドハーフとして、2列目からの飛び出しも得意とする。
MF
14 長谷川唯(ミラン/イタリア)
1997年1月29日生まれ、埼玉県出身/157センチ・47キロ
【経歴】戸木南ボンバーズ少女サッカーチーム―戸田南FCスポーツ少年団―戸木南ボンバーズFC―日テレ・メニーナ―日テレ・東京ヴェルディベレーザ―ACミラン(イタリア)
【代表通算成績】45試合・9得点
各年代別代表に飛び級で招集され、15歳の時にはU-17女子W杯優勝も経験したなでしこの大黒柱。157センチと小柄な体格ながら、高いテクニックと柔軟な判断力で他を圧倒する。今年はイタリアの名門ミランに移籍し、9試合で3得点を挙げる活躍を見せている。
MF
6 杉田妃和(INAC神戸レオネッサ)
1997年1月31日生まれ、福岡県出身/162センチ・52キロ
【経歴】二島藤木フットボールクラブ―FCグローバル―藤枝順心高―INAC神戸レオネッサ
【代表通算歴】22試合・2得点
ボランチ、サイドハーフ、FWと複数のポジションをこなせるユーティリティプレーヤーだ。U-17とU-20W杯でMVPを受賞。6月シリーズのウクライナ戦では、豪快なボレーで4月のパナマ戦に続く2試合連続ゴールをマークした。
MF
8 三浦成美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
1997年7月3日生まれ、神奈川県出身/156センチ・49キロ
【経歴】FC PERSIMMON―NPO FCパーシモン―横浜ウインズ―日テレ・メニーナ―日テレ・東京ヴェルディベレーザ
【代表通算歴】23試合・0得点
球際に強く、中盤の底で巧みにボールを散らして攻撃にリズムを生む攻守のキーマン。小学生時代は地元クラブで男子五輪メンバー候補の久保建英とともにプレー。また板倉滉や三笘薫とも幼馴染という秘話も話題を集めている。
MF
13 塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース)
1997年11月1日生まれ、埼玉県出身/166センチ・54キロ
【経歴】川越女子ジュニアSC→高階イレブンス→浦和レッズレディースユース→浦和レッズレディース→三菱重工浦和レッズレディース
【代表通算成績】2試合・2得点
昨季浦和レディースで定位置を奪い、リーグ優勝に貢献。ベストイレブンにも輝くと、4月の代表活動で初招集。満を持してのA代表デビュー戦となった6月のウクライナ戦で2得点を挙げ、一躍攻撃的MFの定位置争いに名乗りを上げたシンデレラガール。
MF
12 遠藤 純(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
2000年5月24日生まれ、福島県出身/166センチ・55キロ
【経歴】ホワイトリバーフットボールクラブ→Vamos福島ホワイトリバーフットボールクラブ→JFAアカデミー福島→日テレ・東京ヴェルディベレーザ
【代表通算成績】16試合・1得点
ユース時代はJFAアカデミーに所属し、U₋17W杯準優勝、U-20W杯優勝を経験した超エリート。スピードと得点力が武器のFWだが、攻撃的なSBとしての起用も。ジョーカーとしても活きる汎用性の高いプレーヤーだ。
8 三浦成美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
1997年7月3日生まれ、神奈川県出身/156センチ・49キロ
【経歴】FC PERSIMMON―NPO FCパーシモン―横浜ウインズ―日テレ・メニーナ―日テレ・東京ヴェルディベレーザ
【代表通算歴】23試合・0得点
球際に強く、中盤の底で巧みにボールを散らして攻撃にリズムを生む攻守のキーマン。小学生時代は地元クラブで男子五輪メンバー候補の久保建英とともにプレー。また板倉滉や三笘薫とも幼馴染という秘話も話題を集めている。
MF
13 塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース)
1997年11月1日生まれ、埼玉県出身/166センチ・54キロ
【経歴】川越女子ジュニアSC→高階イレブンス→浦和レッズレディースユース→浦和レッズレディース→三菱重工浦和レッズレディース
【代表通算成績】2試合・2得点
昨季浦和レディースで定位置を奪い、リーグ優勝に貢献。ベストイレブンにも輝くと、4月の代表活動で初招集。満を持してのA代表デビュー戦となった6月のウクライナ戦で2得点を挙げ、一躍攻撃的MFの定位置争いに名乗りを上げたシンデレラガール。
MF
12 遠藤 純(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
2000年5月24日生まれ、福島県出身/166センチ・55キロ
【経歴】ホワイトリバーフットボールクラブ→Vamos福島ホワイトリバーフットボールクラブ→JFAアカデミー福島→日テレ・東京ヴェルディベレーザ
【代表通算成績】16試合・1得点
ユース時代はJFAアカデミーに所属し、U₋17W杯準優勝、U-20W杯優勝を経験した超エリート。スピードと得点力が武器のFWだが、攻撃的なSBとしての起用も。ジョーカーとしても活きる汎用性の高いプレーヤーだ。