清水――チアゴ・サンタナが2本の枠内シュートを放つが得点ならず
MF
13 宮本航汰 5.5
相手ペースで試合が進む中、守備では危険な位置をよくカバーしていたが、攻撃のリズムを作れないまま90分が終わった。
10 カルリーニョス・ジュニオ 5.5(54分OUT)
ケガから復帰して7試合ぶりに出場。35分過ぎからトップに上がり、サイドでも前線でもときおり光るプレーを見せたが、コンディションはまだこれからという印象。
FW
23 鈴木唯人 5(54分OUT)
名古屋の厳しい守備に対してなかなか持ち味を発揮できず、前半途中から左サイドに移っても状況は変わらず。2失点目の対応も甘かった。
9 チアゴ・サンタナ 5.5
長いボールが多くなった中、競り勝つ場面もあったが、セカンドボールの多くを相手に拾われた。後半は枠内シュートを2本放ったが決めきれず。
13 宮本航汰 5.5
相手ペースで試合が進む中、守備では危険な位置をよくカバーしていたが、攻撃のリズムを作れないまま90分が終わった。
10 カルリーニョス・ジュニオ 5.5(54分OUT)
ケガから復帰して7試合ぶりに出場。35分過ぎからトップに上がり、サイドでも前線でもときおり光るプレーを見せたが、コンディションはまだこれからという印象。
FW
23 鈴木唯人 5(54分OUT)
名古屋の厳しい守備に対してなかなか持ち味を発揮できず、前半途中から左サイドに移っても状況は変わらず。2失点目の対応も甘かった。
9 チアゴ・サンタナ 5.5
長いボールが多くなった中、競り勝つ場面もあったが、セカンドボールの多くを相手に拾われた。後半は枠内シュートを2本放ったが決めきれず。
交代出場
DF
50 鈴木義宜 5.5(HT IN)
後半から入って空中戦ではきっちりと対応したが、中盤が間延びしてDFラインが下がるという流れを立て直せなかった。
DF
7 片山瑛一 5.5(54分IN)
清水では初めて右サイドハーフに入ったが、フィットしたとは言い難い。67分からは左SBに移り、好クロスも供給した。
MF
26 滝 裕太 5.5(54分IN)
左サイドハーフとしてリーグ戦では今季初出場。セットプレーでは良いキックもあったが、攻撃で持ち味を発揮できないまま終わった。
FW
19 ディサロ燦シルヴァーノ 5.5(67分IN)
右サイドハーフとして入ったが、攻撃の流れを変えることができず、CKからチャンスはあったがシュートを抑えきれなかった。
FW
27 指宿洋史 5.5(67分IN)
空中戦で競り勝つシーンは多かったが、それをチャンスにはつなげられず、84分のヘッドは枠に飛ばせなかった。
監督
ロティーナ 5.5
守備での名古屋対応は折り込んでいたが、中盤で優位に立たれて苦しい展開に。セットプレーの守備も改善できず、後半に流れを引き戻すことができなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
DF
50 鈴木義宜 5.5(HT IN)
後半から入って空中戦ではきっちりと対応したが、中盤が間延びしてDFラインが下がるという流れを立て直せなかった。
DF
7 片山瑛一 5.5(54分IN)
清水では初めて右サイドハーフに入ったが、フィットしたとは言い難い。67分からは左SBに移り、好クロスも供給した。
MF
26 滝 裕太 5.5(54分IN)
左サイドハーフとしてリーグ戦では今季初出場。セットプレーでは良いキックもあったが、攻撃で持ち味を発揮できないまま終わった。
FW
19 ディサロ燦シルヴァーノ 5.5(67分IN)
右サイドハーフとして入ったが、攻撃の流れを変えることができず、CKからチャンスはあったがシュートを抑えきれなかった。
FW
27 指宿洋史 5.5(67分IN)
空中戦で競り勝つシーンは多かったが、それをチャンスにはつなげられず、84分のヘッドは枠に飛ばせなかった。
監督
ロティーナ 5.5
守備での名古屋対応は折り込んでいたが、中盤で優位に立たれて苦しい展開に。セットプレーの守備も改善できず、後半に流れを引き戻すことができなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。