【今節のベストイレブン】の採点&寸評
【今節のベストイレブン】
GK
37 権田修一(清水)6.5 ●初選出
相手の決定機でビッグセーブを連発。鳥栖に圧倒される展開のなかで、枠に飛んできたシュートはすべてストップし、チームに勝点1をもたらした。
DF
3 エミル・サロモンソン(福岡)7 ●2回目
53分に反撃の狼煙を上げるシュートを突き刺す。ほかにもチャンスを数多く演出し、守備でも身体を張って、攻守に存在感を発揮した。
13 チアゴ・マルチンス(横浜)6.5 ●初選出
対人で強さを見せ、声で味方を鼓舞するなどキャプテンシーも発揮。安心して見ていられるパフォーマンスだった。
3 丸山祐市 6.5 ●初選出
神戸の郷家友太にほとんど仕事をさせなかった。71分に、ドウグラスのクロスに飛び込んだ郷家にもしっかりと対応するなど、無失点勝利に貢献した。
GK
37 権田修一(清水)6.5 ●初選出
相手の決定機でビッグセーブを連発。鳥栖に圧倒される展開のなかで、枠に飛んできたシュートはすべてストップし、チームに勝点1をもたらした。
DF
3 エミル・サロモンソン(福岡)7 ●2回目
53分に反撃の狼煙を上げるシュートを突き刺す。ほかにもチャンスを数多く演出し、守備でも身体を張って、攻守に存在感を発揮した。
13 チアゴ・マルチンス(横浜)6.5 ●初選出
対人で強さを見せ、声で味方を鼓舞するなどキャプテンシーも発揮。安心して見ていられるパフォーマンスだった。
3 丸山祐市 6.5 ●初選出
神戸の郷家友太にほとんど仕事をさせなかった。71分に、ドウグラスのクロスに飛び込んだ郷家にもしっかりと対応するなど、無失点勝利に貢献した。
MF
42 高橋 諒(湘南)7 ●初選出
抑えの利いたシュートで仙台から先制点を奪取。走行距離、スプリント回数ともに両チーム1位の数字を叩き出し、1ゴール・2アシストと全得点に絡む活躍ぶり。
15 稲垣 祥(名古屋)7 ●2回目
中盤でのボール回収やゲームメイクは秀逸。18分には、神戸の増山朝陽のパスミスを逃さず、見事なミドルシュートを決めてみせた。
8 町田也真人(大分)6.5 ●初選出
前線にボールが収まらないなか、2度あった好機のひとつを得点に繋げた。ボールを失った直後の守備でも大きく貢献した。
13 荒木遼太郎(鹿島)6.5 ●2回目
乗りに乗るワンダーボーイがまた決めた。開幕から3戦連発だ。ボールが動いている間に生まれた“おいしいスペース”を逃さなかった。
18 三笘 薫(川崎)7 ●初選出
やはりこの男の突破力は別格である。後半頭からピッチに立つと緩急をつけたドリブルで左サイドを崩しにかかり、家長昭博の決勝弾を見事にアシスト。チームに勝利をもたらした。真に頼れる存在だ。
FW
20 大久保嘉人(C大阪)6.5 ●2回目
チーム最年長のストライカーが5試合連続での先発出場。今季5ゴール目となる決勝弾だけでなく、攻撃の起点となるポストプレーやハイプレスも利いていた。
THIS WEEK MVP
38 前田大然(横浜)7.5 ●2回目
クロスに合わせて開始早々にネットを揺らすと、26分にも連係から加点。爆発的なスピードでかけるプレスも強烈で、攻守に存在感があった。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】サッカーダイジェストWeb編集部が選んだ今節のベストイレブン
42 高橋 諒(湘南)7 ●初選出
抑えの利いたシュートで仙台から先制点を奪取。走行距離、スプリント回数ともに両チーム1位の数字を叩き出し、1ゴール・2アシストと全得点に絡む活躍ぶり。
15 稲垣 祥(名古屋)7 ●2回目
中盤でのボール回収やゲームメイクは秀逸。18分には、神戸の増山朝陽のパスミスを逃さず、見事なミドルシュートを決めてみせた。
8 町田也真人(大分)6.5 ●初選出
前線にボールが収まらないなか、2度あった好機のひとつを得点に繋げた。ボールを失った直後の守備でも大きく貢献した。
13 荒木遼太郎(鹿島)6.5 ●2回目
乗りに乗るワンダーボーイがまた決めた。開幕から3戦連発だ。ボールが動いている間に生まれた“おいしいスペース”を逃さなかった。
18 三笘 薫(川崎)7 ●初選出
やはりこの男の突破力は別格である。後半頭からピッチに立つと緩急をつけたドリブルで左サイドを崩しにかかり、家長昭博の決勝弾を見事にアシスト。チームに勝利をもたらした。真に頼れる存在だ。
FW
20 大久保嘉人(C大阪)6.5 ●2回目
チーム最年長のストライカーが5試合連続での先発出場。今季5ゴール目となる決勝弾だけでなく、攻撃の起点となるポストプレーやハイプレスも利いていた。
THIS WEEK MVP
38 前田大然(横浜)7.5 ●2回目
クロスに合わせて開始早々にネットを揺らすと、26分にも連係から加点。爆発的なスピードでかけるプレスも強烈で、攻守に存在感があった。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】サッカーダイジェストWeb編集部が選んだ今節のベストイレブン