MF
11 中山克広 6.5
守備でもパスでも貢献し、冷静に抑えを効かせたシュートでJ１初ゴール。持ち味がスピードだけではないことを証明している。
MF
10 カルリーニョス・ジュニオ 6.5
冷静なコントロールシュートで先制点をゲット。守備でもハードワークし、左サイドに入って昨年以上に持ち味を発揮している。
FW
9 チアゴ・サンタナ 5.5
左サイドでカルリーニョスと絡みながら何度か良い突破を見せたが、ゴール前の仕事はやや物足りない。前半終了間際のシュートは決めたかった。
FW
14 後藤優介 6（70分OUT）
立ち上がりはインサイドハーフ気味だったが、途中から2トップの1枚に。好調を維持してチャンスメイクにもフィニッシュにも絡んだ。
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清水――１得点のC・ジュニオは守備でもハードワーク
途中出場
MF
17 河井陽介 5.5（61分IN）
開幕戦と同様に途中出場で気の利いたプレーを見せたが、今節は試合を動かす仕事には至らなかった。
FW
19 ディサロ燦シルヴァーノ 5.5（70分IN）
75分に惜しいヘディングシュートがあったが、その他ではチャンスメイクでもフィニッシュでも見せ場を作れず。
監督
ロティーナ 5.5
前節から先発をひとりだけ代えて良い入りに導いたが、交代カードを３枚残したまま終盤の落ち着かない流れを修正できなかった。
MF
17 河井陽介 5.5（61分IN）
開幕戦と同様に途中出場で気の利いたプレーを見せたが、今節は試合を動かす仕事には至らなかった。
FW
19 ディサロ燦シルヴァーノ 5.5（70分IN）
75分に惜しいヘディングシュートがあったが、その他ではチャンスメイクでもフィニッシュでも見せ場を作れず。
監督
ロティーナ 5.5
前節から先発をひとりだけ代えて良い入りに導いたが、交代カードを３枚残したまま終盤の落ち着かない流れを修正できなかった。
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