川崎――小林&三笘が勝利の立役者に
MF
8 脇坂泰斗 6(64分OUT)
足を動かし、ボールも動かす。レシーバー、パサーの両面を務め、攻撃に変化を加えた。
FW
41 家長昭博 6.5(83分OUT)
まさに変幻自在。サイド、中央に柔軟に動いてパスの経由地となり、決定的なチャンスも生み出す。後半はやや消えたが、チームの要だった。
18 三笘 薫 7(72分OUT)
今季もこの男の年になるのか。シーズン開幕のゲームで2得点。やはり“持っている”。
9 レアンドロ・ダミアン 6(72分OUT)
ここまで献身的に守備を行なう助っ人ストライカーも珍しいのでは? ゴールこそ奪えなかったが、周囲を叱咤激励しながらプレスを先導。
8 脇坂泰斗 6(64分OUT)
足を動かし、ボールも動かす。レシーバー、パサーの両面を務め、攻撃に変化を加えた。
FW
41 家長昭博 6.5(83分OUT)
まさに変幻自在。サイド、中央に柔軟に動いてパスの経由地となり、決定的なチャンスも生み出す。後半はやや消えたが、チームの要だった。
18 三笘 薫 7(72分OUT)
今季もこの男の年になるのか。シーズン開幕のゲームで2得点。やはり“持っている”。
9 レアンドロ・ダミアン 6(72分OUT)
ここまで献身的に守備を行なう助っ人ストライカーも珍しいのでは? ゴールこそ奪えなかったが、周囲を叱咤激励しながらプレスを先導。
交代出場
MAN OF THE MATCH
FW
11 小林 悠 7(72分IN)
限られた時間、しかもラストチャンスで決勝弾を決めたのは見事。シュート精度、決定力はさすがである。
MF
16 長谷川竜也 6(72分IN)
左サイドを何度も崩しにかかり、ゴールを目指した。クロスを味方に合わせたかったところ。
MF
22 橘田健人 6(64分IN)
大卒ルーキーは即戦力との評判通り、的確な“止める蹴る”、視野の広さを見せた。これからが楽しみなタレントだ。
MF
3 塚川孝輝 ―(64分IN)(90+1分OUT)
ファウルを取られるシーンもあったが、空中戦の強さなど持ち味をアピールしようとした。ただ脳震盪か、試合終盤に交代。
FW
19 遠野大弥 6(83分IN)
試合終盤に投入されてこちらも川崎デビュー。ラストワンプレーで田中から縦パスを呼び込んで、小林へスルーパス。決勝点を演出した。
DF
7 車屋紳太郎 ―(90+1分IN)
塚川のアクシデントを受けてピッチへ。急遽の出場にも左SBとして落ち着いてプレーした。
監督
鬼木 達 6.5
元日に天皇杯決勝を戦い、コロナの影響もあって十分なオフも取れない状況ではあったが、上手くチームをコントロール。小林、遠野ら交代策も当たった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MAN OF THE MATCH
FW
11 小林 悠 7(72分IN)
限られた時間、しかもラストチャンスで決勝弾を決めたのは見事。シュート精度、決定力はさすがである。
MF
16 長谷川竜也 6(72分IN)
左サイドを何度も崩しにかかり、ゴールを目指した。クロスを味方に合わせたかったところ。
MF
22 橘田健人 6(64分IN)
大卒ルーキーは即戦力との評判通り、的確な“止める蹴る”、視野の広さを見せた。これからが楽しみなタレントだ。
MF
3 塚川孝輝 ―(64分IN)(90+1分OUT)
ファウルを取られるシーンもあったが、空中戦の強さなど持ち味をアピールしようとした。ただ脳震盪か、試合終盤に交代。
FW
19 遠野大弥 6(83分IN)
試合終盤に投入されてこちらも川崎デビュー。ラストワンプレーで田中から縦パスを呼び込んで、小林へスルーパス。決勝点を演出した。
DF
7 車屋紳太郎 ―(90+1分IN)
塚川のアクシデントを受けてピッチへ。急遽の出場にも左SBとして落ち着いてプレーした。
監督
鬼木 達 6.5
元日に天皇杯決勝を戦い、コロナの影響もあって十分なオフも取れない状況ではあったが、上手くチームをコントロール。小林、遠野ら交代策も当たった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。