在宅ワークを彩るスポーツメモラビリア。その経年劣化を防ぐ3つの注意点とは――

カテゴリ:特集

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年12月22日

ディスプレイ時に必須の額装、選ぶポイントは

 そこでサイン入りユニフォームの脅威となる「紫外線、空気、高温多湿」への対策をまとめて講じてくれるのが額装だという。多くの額装にはUVカット加工済みのアクリルが使用されており98%以上の紫外線をカットしてくれる。また、密閉するため空気に晒されず、湿気も遮断してくれるので安心だ。また、ネット上には多種多様なタイプが販売されているが、目的を明確にすれば自分に合ったものを見つけやすいようだ。
「ユニフォームの額装は、オーダーメイドと既製品の二つに大きく分けられます。迫力や見栄えを重視する場合はオーダーメイド。予算や時間に限りがあり、簡易的に飾りたい場合は既製品がお勧めです。」と伊藤氏。それぞれのメリット・デメリットについて聞いた。
1.オーダーメイド (価格帯:約5万円~10万円)
ユニフォームの内側にぴったり合った専用の型を挿入し、生地のシワをきれいに伸ばせるのが大きな利点。直筆サインの鑑賞を妨げず、シルエットが強調されて力強さを感じられるという。本格的な金属製のネームプレートも付けられる。デメリットは特注になるため、コストと数週間の納期が掛かる点だ。
2.既製品(価格帯:約1万円~5万円)
費用を安く抑えられ、数日で出荷されるため、すぐに飾ることができるのが大きなメリット。主にハンガー掛けタイプと折り畳み型の2種類あり、中身を簡単に入れ替えられる。最近は様々なデザインが発売されており種類も豊富。一方、シワが目立ち、専用サイズではないため、間延びしたり窮屈に見えるのが難点だという。
 一口に額装といっても、業者によってデザインや製造方法、扱う額縁などが異なるため、好みの世界観や自分のセンスに合った所に依頼するとミスマッチが起こりにくいようだ。
 在宅ワークでビデオ会議が増える昨今、ステラ・コンサルタントの調査では雑談の減少で約74.7%が「仕事で困る」と回答。巷では趣味のものを背景に飾ることで、コミュニケーションの円滑化に取り組んでいるという。
 次のビデオ会議に向けて、我が不撓不屈の象徴、クリスティアーノ・ロナウドのサイン入りユニフォームを飾ってみよう。味気ない背景に彩りをもたらすために。
 
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