清水――初陣で選手たちに戦う姿勢を表現させることに成功
MF
30 金子翔太 5.5(71分OUT)
攻から守への切り換えの速さは光ったが、狙っていた裏への抜け出しはあまり成功せず、チャンスに絡めなかった。
MAN OF THE MATCH
16 西澤健太 7
セットプレーの2本を含めて全3得点をアシスト。後半は右サイドに移って質の高いクロスも入れ、キックのうまさが冴え渡った。
FW
14 後藤優介 5.5(71分OUT)
システムが2トップに変わって、前からの献身的な守備や仕掛ける姿勢は目立ったが、攻撃時のクオリティはやや物足りなかった。
10 カルリーニョス・ジュニオ 6(90+1分OUT)
チャンスはなかなか巡ってこなかったが、前からの献身的な守備や身体を張って起点となるプレーで勝利に貢献した。
30 金子翔太 5.5(71分OUT)
攻から守への切り換えの速さは光ったが、狙っていた裏への抜け出しはあまり成功せず、チャンスに絡めなかった。
MAN OF THE MATCH
16 西澤健太 7
セットプレーの2本を含めて全3得点をアシスト。後半は右サイドに移って質の高いクロスも入れ、キックのうまさが冴え渡った。
FW
14 後藤優介 5.5(71分OUT)
システムが2トップに変わって、前からの献身的な守備や仕掛ける姿勢は目立ったが、攻撃時のクオリティはやや物足りなかった。
10 カルリーニョス・ジュニオ 6(90+1分OUT)
チャンスはなかなか巡ってこなかったが、前からの献身的な守備や身体を張って起点となるプレーで勝利に貢献した。
交代出場
MF
20 中村慶太 6(71分IN)
左のサイドハーフに入って、タメを作りながら効果的な仕掛けも見せ、サイド攻撃のギアを上げる働きを披露。
MF
37 鈴木唯人 6(71分IN)
気負ってチャンスを逃すシーンもあったが、積極的な仕掛けを見せて逆転ゴールにつながる好パスも供給した。
MF
40 成岡輝瑠 6(76分IN)
リードを奪った直後に入ったが、守りに入ることなく攻撃のつなぎ役として良い流れを維持することに貢献した。
DF
2 立田悠悟 ―(90+1分IN)
クローザーとして右SBに入った。時間が短く評価要素なし。
FW
23 ティーラシン・デーンダー ―(90+1分IN)
カルリーニョスに代わってトップに。時間が短く評価要素なし。
監督
平岡宏章 6.5
就任3日目での初陣だったが、やるべきことを明確にして、選手たちに戦う姿勢を表現させることに成功。試合中の修正や交代策も効果的だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
20 中村慶太 6(71分IN)
左のサイドハーフに入って、タメを作りながら効果的な仕掛けも見せ、サイド攻撃のギアを上げる働きを披露。
MF
37 鈴木唯人 6(71分IN)
気負ってチャンスを逃すシーンもあったが、積極的な仕掛けを見せて逆転ゴールにつながる好パスも供給した。
MF
40 成岡輝瑠 6(76分IN)
リードを奪った直後に入ったが、守りに入ることなく攻撃のつなぎ役として良い流れを維持することに貢献した。
DF
2 立田悠悟 ―(90+1分IN)
クローザーとして右SBに入った。時間が短く評価要素なし。
FW
23 ティーラシン・デーンダー ―(90+1分IN)
カルリーニョスに代わってトップに。時間が短く評価要素なし。
監督
平岡宏章 6.5
就任3日目での初陣だったが、やるべきことを明確にして、選手たちに戦う姿勢を表現させることに成功。試合中の修正や交代策も効果的だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。