川崎――小林が決勝弾!
14 中村憲剛 6
長期離脱から復帰し、今季2度目の先発出場で、最長の67分をプレー。やはりパスセンスと視野の広さは秀逸で、彼がいることで川崎のパス回しはスムーズになった。後半にはバー直撃のFKも。今後、さらに調子を上げそうで、「6.5」に近い「6」というところか。
FW
30 旗手怜央 6
右サイドで精力的に動き、パスコースを作りつつ、受け手にも。ただ、この日はフィニッシュの精度を欠いた。
18 三笘 薫 6.5
通常に比べれば相手に引っかかるシーンが多かった。それでも小林のゴールを演出。仙台DFにとっては恐い存在だった。
MAN OF THE MATCH
11 小林 悠 6.5
本音を言えば、残りのビッグチャンスも決めたかったところだが、エースとしてしっかり決勝点をマーク! 実に落ち着いたフィニッシュだった。
長期離脱から復帰し、今季2度目の先発出場で、最長の67分をプレー。やはりパスセンスと視野の広さは秀逸で、彼がいることで川崎のパス回しはスムーズになった。後半にはバー直撃のFKも。今後、さらに調子を上げそうで、「6.5」に近い「6」というところか。
FW
30 旗手怜央 6
右サイドで精力的に動き、パスコースを作りつつ、受け手にも。ただ、この日はフィニッシュの精度を欠いた。
18 三笘 薫 6.5
通常に比べれば相手に引っかかるシーンが多かった。それでも小林のゴールを演出。仙台DFにとっては恐い存在だった。
MAN OF THE MATCH
11 小林 悠 6.5
本音を言えば、残りのビッグチャンスも決めたかったところだが、エースとしてしっかり決勝点をマーク! 実に落ち着いたフィニッシュだった。
交代出場
MF
19 齋藤 学 6(67分 IN)
最初は右サイドに入り、途中からは得意な左サイドへ。ゴールにつながらずともエリア内を突破する場面や相手のクロスをブロックするシーンもあった。
MF
41 家長昭博 5.5(67分 IN)
攻撃をさらに加速させるためにピッチへ。的確にパスを散らしてチャンスにも絡んだが、相手の反撃もあり、自陣でのプレーも短くなかった。
MF
6 守田英正 6(74分 IN)
流れがやや相手に傾きかけている時間帯にピッチへ。田中とともにボールを展開し、守備面ではブロックが間に合わないシーンもあったが、1-0の勝利にひと役買った。
MF
22 下田北斗 ―(81分IN)
攻守のバランスを取りつつ、気を見て高いエリアへの走り込みも。1点のリードをキープさせた。
FW
9 レアンドロ・ダミアン ―(81分 IN)
時間が限られたなかで、クロスに合わせるなどゴールを狙った。ただパスが乱れる場面も。
監督
鬼木 達 6
快勝とはいかなかったものの、中2日、しかもルヴァンカップで敗れて切り替えが必要な中で勝点3をもたらした。チームの成長を感じたはず。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
19 齋藤 学 6(67分 IN)
最初は右サイドに入り、途中からは得意な左サイドへ。ゴールにつながらずともエリア内を突破する場面や相手のクロスをブロックするシーンもあった。
MF
41 家長昭博 5.5(67分 IN)
攻撃をさらに加速させるためにピッチへ。的確にパスを散らしてチャンスにも絡んだが、相手の反撃もあり、自陣でのプレーも短くなかった。
MF
6 守田英正 6(74分 IN)
流れがやや相手に傾きかけている時間帯にピッチへ。田中とともにボールを展開し、守備面ではブロックが間に合わないシーンもあったが、1-0の勝利にひと役買った。
MF
22 下田北斗 ―(81分IN)
攻守のバランスを取りつつ、気を見て高いエリアへの走り込みも。1点のリードをキープさせた。
FW
9 レアンドロ・ダミアン ―(81分 IN)
時間が限られたなかで、クロスに合わせるなどゴールを狙った。ただパスが乱れる場面も。
監督
鬼木 達 6
快勝とはいかなかったものの、中2日、しかもルヴァンカップで敗れて切り替えが必要な中で勝点3をもたらした。チームの成長を感じたはず。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。