川崎――小林、L・ダミアンのふたりのストライカーもしっかりゴール
MF
8 脇坂泰斗 6(HT OUT)
特異のキュッと回るターンと、間受けを駆使して攻撃にリズムをもたらそうと奮闘。L・ダミアンらとともに、前線からのプレスも精力的にこなした。ただ結果を残せいないまま、ハーフタイムで交代に。
FW
30 旗手怜央 6(HT OUT)
相手に囲まれても冷静にいなし味方につなぐ。大卒ルーキーらしからぬ冷静な振る舞いで攻守に走ったが、こちらもハーフタイでベンチに。前節に足を痛めていた影響もあったか?
19 齋藤 学 6.5(71分OUT)
51分には好クロスで田中の2点目をアシスト。自慢のドリブルで相手を抜くシーンは限られたが、守備のタスクもしっかりこなした。
9 レアンドロ・ダミアン 6.5(71分OUT)
後半開始早々に三笘のクロスをニアでプッシュ。唯一のシュートをゴールにつなげる高い決定力を示す。ポストプレーでも頑張った。
8 脇坂泰斗 6(HT OUT)
特異のキュッと回るターンと、間受けを駆使して攻撃にリズムをもたらそうと奮闘。L・ダミアンらとともに、前線からのプレスも精力的にこなした。ただ結果を残せいないまま、ハーフタイムで交代に。
FW
30 旗手怜央 6(HT OUT)
相手に囲まれても冷静にいなし味方につなぐ。大卒ルーキーらしからぬ冷静な振る舞いで攻守に走ったが、こちらもハーフタイでベンチに。前節に足を痛めていた影響もあったか?
19 齋藤 学 6.5(71分OUT)
51分には好クロスで田中の2点目をアシスト。自慢のドリブルで相手を抜くシーンは限られたが、守備のタスクもしっかりこなした。
9 レアンドロ・ダミアン 6.5(71分OUT)
後半開始早々に三笘のクロスをニアでプッシュ。唯一のシュートをゴールにつなげる高い決定力を示す。ポストプレーでも頑張った。
交代出場
MF
18 三笘 薫 7(HT IN)
分かっていても止められないのだろう。この日も“ヌルヌル”と抜き去るドリブルで相手守備網を引き裂いた。スタメンでも活躍するが、現状のJリーグで彼以上のジョーカーは見当たらない。後半すぐのゴールラッシュはこの18番の功績だ。
MF
10 大島僚太 6(HT IN)
後半頭からピッチへ。的確にパスをつなぎ、守備ではバランスを取りながら相手にアタック。快勝に寄与した。
FW
20 宮代大聖 6(71分IN)
前節に劇的なJ1初ゴールを決めた俊英は、この日はチャンスを仕留め切れず。動きは悪くなかった。
FW
11 小林 悠 6.5(71分 IN)
88分にキッチリPKを成功させるところはさすが。4点リードからの出場で難しかった部分もあるだろうが、仕事は果たした。
MF
41 家長昭博 ―(89分 IN)
試合終了間際にピッチへ。短時間でも小林とのコンビネーションで攻撃を構築しようと試みた。
監督
鬼木 達 6.5
リーグ前半戦最後のゲームでも選手をしっかりモチベーションし、快勝につなげる。17戦でわずか1敗。52得点・16失点。見事なチームを作り上げている。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
18 三笘 薫 7(HT IN)
分かっていても止められないのだろう。この日も“ヌルヌル”と抜き去るドリブルで相手守備網を引き裂いた。スタメンでも活躍するが、現状のJリーグで彼以上のジョーカーは見当たらない。後半すぐのゴールラッシュはこの18番の功績だ。
MF
10 大島僚太 6(HT IN)
後半頭からピッチへ。的確にパスをつなぎ、守備ではバランスを取りながら相手にアタック。快勝に寄与した。
FW
20 宮代大聖 6(71分IN)
前節に劇的なJ1初ゴールを決めた俊英は、この日はチャンスを仕留め切れず。動きは悪くなかった。
FW
11 小林 悠 6.5(71分 IN)
88分にキッチリPKを成功させるところはさすが。4点リードからの出場で難しかった部分もあるだろうが、仕事は果たした。
MF
41 家長昭博 ―(89分 IN)
試合終了間際にピッチへ。短時間でも小林とのコンビネーションで攻撃を構築しようと試みた。
監督
鬼木 達 6.5
リーグ前半戦最後のゲームでも選手をしっかりモチベーションし、快勝につなげる。17戦でわずか1敗。52得点・16失点。見事なチームを作り上げている。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。