札幌――タイ代表MFのプレーの質は上々
MF
14 駒井善成 6
もう少しスピードのある展開になっていれば、もっと持ち味が出たはず。ただ、先制点の演出含め、時折見せた鋭さはさすが。
18 チャナティップ 6.5(79分OUT)
相手ゴール前ではなかなか仕事が出来なかったが、スペースを作る動きやボール保持によるタメは効果的。プレーの質は上々だった。
FW
48 ジェイ 6(79分OUT)
いい形でボールを受けることができず、フラストレーションの溜まりそうな展開だったが、我慢強くチャンスを待っていたのは好印象だ。
14 駒井善成 6
もう少しスピードのある展開になっていれば、もっと持ち味が出たはず。ただ、先制点の演出含め、時折見せた鋭さはさすが。
18 チャナティップ 6.5(79分OUT)
相手ゴール前ではなかなか仕事が出来なかったが、スペースを作る動きやボール保持によるタメは効果的。プレーの質は上々だった。
FW
48 ジェイ 6(79分OUT)
いい形でボールを受けることができず、フラストレーションの溜まりそうな展開だったが、我慢強くチャンスを待っていたのは好印象だ。
交代出場
MF
31 高嶺朋樹 5.5(69分IN)
途中出場で精力的に走り回ったが、試合のリズムに乗り切れていなかった印象も。守備の強度も若干、もの足りなかった。
MF
30 金子拓郎 ―(79分IN)
ピッチ登場と同時に積極的にボールに絡み、持ち前のドリブルによる持ち運びと展開力で攻撃の中心を担った。
FW
33 ドウグラス・オリヴェイラ ―(79分IN)
取り立てて際立ったプレーがあったわけではないが、ボールサイドに積極的に顔を出して周囲を助けていた。
MF
19 白井康介 ―(90+5分IN)
プレー時間が短かったため評価はしかねるが、勝利に繋がる仕事は出来ずに終わった。
MF
23 中野嘉大 ―(90+5分IN)
出場時間が短く、能力を発揮できるほどの十分なプレー関与は出来なかった。
監督
ペトロヴィッチ 6
チームのパフォーマンスは安定感があり、試合運びも良好だった。しかし、勝利に導くベンチワークは発揮できず。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
31 高嶺朋樹 5.5(69分IN)
途中出場で精力的に走り回ったが、試合のリズムに乗り切れていなかった印象も。守備の強度も若干、もの足りなかった。
MF
30 金子拓郎 ―(79分IN)
ピッチ登場と同時に積極的にボールに絡み、持ち前のドリブルによる持ち運びと展開力で攻撃の中心を担った。
FW
33 ドウグラス・オリヴェイラ ―(79分IN)
取り立てて際立ったプレーがあったわけではないが、ボールサイドに積極的に顔を出して周囲を助けていた。
MF
19 白井康介 ―(90+5分IN)
プレー時間が短かったため評価はしかねるが、勝利に繋がる仕事は出来ずに終わった。
MF
23 中野嘉大 ―(90+5分IN)
出場時間が短く、能力を発揮できるほどの十分なプレー関与は出来なかった。
監督
ペトロヴィッチ 6
チームのパフォーマンスは安定感があり、試合運びも良好だった。しかし、勝利に導くベンチワークは発揮できず。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。