再開後ベンチ入りできていないのは13人
GKは絶対的な守護神が林で、2番手が波多野。CBは森重と渡辺が不動で、J・オマリがベンチ要員。サイドバックは室屋、小川、中村帆がローテーションで使われており、中盤はキャプテンの東を軸に、安部、髙萩、A・シルバ、橋本(5節の浦和戦を最後にロシアのロストフへ移籍)がスタメンで起用されている。
そして前線でスタメンとして名を連ねているのは、エースのD・オリヴェイラを筆頭に、アダイウトン、レアンドロの両助っ人、永井、田川。サブメンバー入りしているのが矢島と紺野で、計20名が試合に絡んでいる計算になる。
今季のスカッドはGKが4人、フィールドプレーヤーは橋本を除き28人。これまでメンバー入りした橋本以外の19人を引くと、ベンチ入りさえできていないのは13人で、具体的にはGKが児玉、野澤、DFが丹羽、中村拓、木村、バングーナガンデ、MFが三田、宮崎、内田、鈴木、平川、品田、FWが原となる。
ルーキーの木村、バングーナガンデ、野澤、プロ2年目の中村拓、まだ若手の部類に入る宮崎、内田、鈴木、平川、品田、原と違って、J1リーグでの実績が十分で、年齢も29歳とサッカー選手としてはピークにある三田が2節以降、メンバー入りさえしていないのは不思議に映る。怪我なのか、戦術的な理由からか、練習が非公開である現状で詳細は分からない。
いずれにしても、今は試合で使われているグループと、そうではないグループがはっきりと分かれている印象だ。ここから公式戦に絡んでくる選手は誰か。総合力が問われる今季、再開後に公式戦で使われていないプレーヤーの突き上げがなければ、FC東京が栄冠を手にするのは難しいかもしれない。
構成●サッカーダイジェスト編集部
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