小野伸二の胸に刺さったFC琉球会長の言葉。稀代の名手に沖縄への移籍を決意させた野望とは何か?

カテゴリ:Jリーグ

仲本兼進

2019年08月12日

「沖縄県がサッカー王国になれるよう手助けがしたい」

記者会見は倉林会長(左端)、樋口監督(中央)も同席して行なわれた。写真:仲本兼進

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 その覚悟を持って沖縄に移ったのも琉球の倉林啓士郎会長から受けた「沖縄をサッカー王国にしたい」という言葉が胸に刺さったからだ。静岡県出身の小野にとってその野望は大きなチャレンジであり、「沖縄=サッカー」という図式を作り上げる重要な存在として小野を指名したことは、自身にとっても大きなモチベーションとなる。かつて清水や日本代表でもともにプレーした高原直泰(沖縄SV)にも移籍を決めたとき連絡を入れ、「沖縄県がサッカー王国になれるよう手助けがしたい」とお互いの気持ちを共有させたという。
 
「迷うことはなかった」と話すプロ生活22年目の小野にとって沖縄での挑戦は、自身にとってもチーム、クラブ、そして沖縄のサッカー界においても間違いなく底上げとなる。
 
取材・文●仲本兼進(フリーライター)

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