仙台――MOMは1ゴール・1アシストの関口
MAN OF THE MATCH
7 関口訓充 6.5(73分OUT)
立ち上がり、絶妙な位置取りから冷静に先制ゴールを叩き込み、その直後には道渕のゴールをアシスト。その後も背後のスペースへのランニングは相手の脅威となった。
FW
11 石原直樹 5.5(64分OUT)
やや厳しい判定ではあったが、ペナルティエリア近くでのファウルが失点につながった。攻守にハードワークはできていたが、シュート0本に終わり、もう少し決定機に絡みたかった。
9 ハモン・ロペス 6(88分OUT)
ゴールこそ無かったが、前半には何度も磐田守備陣の背後を取って、決定機を作り出すことに成功。前線でのボールキープや、ファーストディフェンスでも奮闘した。
7 関口訓充 6.5(73分OUT)
立ち上がり、絶妙な位置取りから冷静に先制ゴールを叩き込み、その直後には道渕のゴールをアシスト。その後も背後のスペースへのランニングは相手の脅威となった。
FW
11 石原直樹 5.5(64分OUT)
やや厳しい判定ではあったが、ペナルティエリア近くでのファウルが失点につながった。攻守にハードワークはできていたが、シュート0本に終わり、もう少し決定機に絡みたかった。
9 ハモン・ロペス 6(88分OUT)
ゴールこそ無かったが、前半には何度も磐田守備陣の背後を取って、決定機を作り出すことに成功。前線でのボールキープや、ファーストディフェンスでも奮闘した。
交代出場
FW
38 長沢 駿 6(64分IN)
相手に押し込まれる苦しい時間帯での投入だったが、献身的な守備でチームを助け、攻撃面でもヘディングシュートであわやという場面を作り出し、存在感を見せた。
MF
10 梁 勇基 5.5(73分IN)
対面で松本が攻撃の起点となっていたことから、守備面での働きを求められてのサイドハーフ起用。全てを止め切れたわけではなかったが、ある程度チームを落ち着かせることはできた。
DF
39 金 正也 ─(88分IN)
終盤に試合をクローズさせるための投入。相手のロングボールを丁寧にはね返し、失点を許さず勝利に貢献できていた。
監督
渡邉 晋 6.5
磐田陣内でどのスペースが空くのか、選手たちに落とし込めていたからこそ前半カウンターで2得点できた。その後特に後半は劣勢の時間帯もあったが、適切にバランスを修正する選手交代ができ、勝点3をもぎ取った。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
38 長沢 駿 6(64分IN)
相手に押し込まれる苦しい時間帯での投入だったが、献身的な守備でチームを助け、攻撃面でもヘディングシュートであわやという場面を作り出し、存在感を見せた。
MF
10 梁 勇基 5.5(73分IN)
対面で松本が攻撃の起点となっていたことから、守備面での働きを求められてのサイドハーフ起用。全てを止め切れたわけではなかったが、ある程度チームを落ち着かせることはできた。
DF
39 金 正也 ─(88分IN)
終盤に試合をクローズさせるための投入。相手のロングボールを丁寧にはね返し、失点を許さず勝利に貢献できていた。
監督
渡邉 晋 6.5
磐田陣内でどのスペースが空くのか、選手たちに落とし込めていたからこそ前半カウンターで2得点できた。その後特に後半は劣勢の時間帯もあったが、適切にバランスを修正する選手交代ができ、勝点3をもぎ取った。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。