神戸vs名古屋戦の微妙なPK判定に、原氏は「イニエスタが悪い」。『ジャッジリプレイ』で言及した、その真意は…

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年07月06日

イニエスタの超絶技巧からのパスが引き起こした一連のジャッジ問題とは。

イニエスタは最高のラストパスを出したのだが…。

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 続いて取り上げられたのは、神戸vs名古屋の一戦から。
 
 イニエスタが二人を引きつけてからの縦パスに反応した郷家(神戸)。そこにコンタクトに行きPKとなった名古屋、宮原のタックルは本当にファウルだったのか? という68分のシーンだ。
 
 Twitterではこのコンタクトはファウルなのか? またその前のイニエスタからのパスはオフサイドではないのか?という疑問が数多く寄せられた。
 
 オフサイドかどうかをスタジオで検証するも、皆一様に微妙な反応。というのも、「スローで観てもどのタイミングでイニエスタからパスが出ているのか分からない」「副審からはディフェンスに囲まれているイニエスタがどのタイミングでパスを出したのか、かなり見づらい」というなか、原氏は「イニエスタが悪い。そもそも、あの位置からペナルティエリア内裏へのパスなんか普通出せないよ。ディフェンスラインが上がるタイミングも重なっているから、あの場面ではオフサイドを挙げるのは厳しいね」とイニエスタの技術を絶賛するとともに、副審の立場にも理解を示した。
 
 続いてコンタクトプレーについても、「宮原選手はボールに身体を入れている正当なコンタクトだと思う。あれでPKだと可哀そうというか、選手としては辛いのではないか?」(平畠)という意見が出ていた。
 
 そして、上川氏が「今回ファウルに取ったのは、宮原のコンタクトへの入り方が不用意に足を上げて(身体を)入れに行っているように見えるのと、やはりコンタクトが先でボールを取っていると判断したのだと思います」と解説すると、原氏は「イニエスタのあのパスが出てみんな驚いていたなか、宮原はよく対応していた。これファウルじゃなくていいんじゃない?」と、ファウルは厳しい判定だとする認識を示した。
 
 イニエスタのパスは審判の笛までもコントロールしていたのかもしれない。
 

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