イニエスタの圧巻ミドルにビジャの絶妙ループ弾も選出! 今節の『週間スーパーゴール』に注目!!

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年07月01日

米本拓司に「これが世界か、と思った」と言わしめたイニエスタ

6月30日の名古屋戦で、ともに2ゴールを挙げたイニエスタとビジャ。写真:徳原隆元/金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 J1リーグは6月29日・30日に17節の9試合を開催。両チーム合わせて4得点以上が入ったゲームが6試合もあるなど、白熱の撃ち合いが多かった今節だが、DAZNが30日に今節J1の『週間スーパーゴール』を公式ツイッター上で発表した。


 今節生まれた39のゴールのうち、『週間スーパーゴール』には8つのゴールがセレクトされ、うちベストゴールに選出されたのが、神戸対名古屋でのダビド・ビジャの先制弾だ。

 27分、初瀬亮からのスルーパスに抜け出したビジャが、対峙したジョアン・シミッチを右へ左へ鋭い切り返しで翻弄。最後は右足で持ち替え、絶妙なループショットでGKランゲラックの頭上を抜いてネットを揺らした。

 このビジャの先制弾のほか、神戸からはアンドレス・イニエスタの“ゴラッソ”も選出された。1-1で迎えた63分、敵陣中央でこぼれ球を拾ったイニエスタは右足を一閃。ブロックに入った米本拓司に「完全に上回られた。これが世界か、と思った」と言わしめる圧巻のコントロールショットを叩き込んでみせた。

 神戸はこのゴールで2-1とリードするが、その後も点の取り合いは続き、結果的に5-3という大乱戦を制した。ビジャとイニエスタが2ゴールずつを挙げ、トドメの5点目は、小川慶治朗のGKランゲラックのニアサイドをぶち破る豪快な一撃で、これも『週間スーパーゴール』にセレクトされた。
 
 その他では、鳥栖の原川力が決めた直接フリーキック、大分の小林成豪の2戦連発弾、広島の柏好文が決めた後半アディショナルタイムでのボレー弾、FC東京の永井謙佑のループショット、さらにはG大阪の遠藤保仁からのスルーパスを巧みなトラップから押し込んだ倉田秋のシュートが選ばれている。

 また今節は、引退を発表したフェルナンド・トーレスが2ゴールを挙げるなど、話題のゴールが続出。早くも前半戦の17節を消化したJリーグは、7月6日・7日に開催される次節で、折り返しの後半戦に入る。エンジンがかかってきた感のある元スペイン代表勢に、さらなるゴラッソが生まれるのか注目だ。

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