【岩本輝雄】トリニータ快進撃のカギはオナイウの“守備ブロックを壊す”ポジショニング

カテゴリ:連載・コラム

岩本輝雄

2019年05月15日

チームとしても、個としても、見どころがたくさんある

7ゴールをマークし、得点ランクトップタイの藤本。“点を取る”ための動きは秀逸だ。写真:田中研治

画像を見る

 そしてやっぱり、エース藤本の決定力は見事だね。両足で正確なキックができるし、大柄なほうではないけど、球際も強い。相手を背負った時のキープ力はクエスチョンとはいえ、とにかくシュート技術が抜群で、相手のバイタルエリア内での感性というか、嗅覚というか、“点を取る”ための動きは秀逸だよ。
 
 得点ランキングでも、コンサドーレのアンデルソン・ロペスやFC東京のディエゴ・オリヴェイラとともに、7得点をマークしてトップに立つ藤本は、今のJリーグで最も能力の高いストライカーだと思う。
 
 チームとしても、個としても、見どころがたくさんある。戦術面の完成度も高い。トリニータのさらなる飛躍が楽しみだね。
 
【関連記事】
【J1採点&寸評】湘南0-1大分|ミラーゲームを制したのは大分! MOMは決勝点を挙げたシンデレラストライカーに
番記者が選ぶ、平成の大分トリニータベスト11! "ミスター・トリニータ"の高松大樹、アカデミー出身者は西川周作、清武弘嗣を選出
トリニータが手にした二門の「大砲」――6得点の藤本憲明と覚醒中のオナイウ阿道
「おれ、失敗しないので」“ストライカーX”藤本憲明のPKに注目!
藤本憲明が恩返し弾!女手ひとつで育てた母親へ“母の日ゴール”を贈る

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2026年1月号
    12月12日(金)発売
    [特集]
    9年ぶりのJリーグ制覇
    鹿島アントラーズ
    鬼木体制で果たした「王座への帰還」
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2026年1月15日号
    1月5日(月)発売
    [ワールドカップイヤー特別企画]
    世界12か国の識者20人が選ぶ
    W杯26年大会の主役候補ランキング
    &スーパーレジェンド
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 第104回大会 選手名鑑
    12月10日発売
    高校サッカーダイジェストVol.43
    第104回全国高校サッカー選手権大会
    選手権名鑑
    出場48チーム
    1440選手の顔写真&プロフィールを徹底網羅!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ