「鹿島はKリーグの悪夢だ」“ミニ韓日戦”の逆転負けに韓国メディアもショックを隠せず

カテゴリ:Jリーグ

ピッチコミュニケーションズ

2019年04月10日

浦和を下した全北現代については、威勢の良い見出しが並んだ

 一方、浦和レッズ対全北現代の試合結果については、「アドリアーノ決勝ゴール、全北が浦和遠征で1-0の勝利」(『イルガン・スポーツ』)、「全北、ピリッとした遠征勝利」(『京郷新聞』)、「さいたまを沈黙させた全北、浦和を1-0で制圧」(『インターフットボール』)など、威勢の良い見出しが目立った。
 
 1勝1敗で終わったACL“ミニ日韓戦”第1ラウンド。10日に行なわれる広島対大邱、蔚山対川崎の“第2ラウンド”も、火花飛び散る星の取り合いになりそうだ。
 
構成●ピッチコミュニケーションズ
 
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