【今節のベストイレブン】の採点&寸評
【今節のベストイレブン】
GK
38 大迫敬介(広島) 6.5 ●初選出
試合終了間際、磐田の荒木大吾のドリブルシュートがディフレクトしたが、素早く反応してビッグセーブ。ビルドアップのもたつきは気になったものの、上々の活躍だった。
DF
33 ダンクレー(神戸) 7 ●初選出
守備ではクロスをことごとく撥ね返し、攻撃では効果的な縦パスで起点になった。特に34分のビジャへの鋭いパスはお見事。最終ラインの新たな軸になりそうな予感だ。
31 橋内優也(松本) 6.5 ●初選出
最終ラインをコントロールし、セットプレーでは果敢にゴールを狙い存在感を発揮。
5 福森晃斗(札幌) 7 ●初選出
自陣での正確性に加え、敵陣に入ってのアーリークロスでは2回アンデルソン・ロペスにピタリと合わせ、決定機も演出した。
GK
38 大迫敬介(広島) 6.5 ●初選出
試合終了間際、磐田の荒木大吾のドリブルシュートがディフレクトしたが、素早く反応してビッグセーブ。ビルドアップのもたつきは気になったものの、上々の活躍だった。
DF
33 ダンクレー(神戸) 7 ●初選出
守備ではクロスをことごとく撥ね返し、攻撃では効果的な縦パスで起点になった。特に34分のビジャへの鋭いパスはお見事。最終ラインの新たな軸になりそうな予感だ。
31 橋内優也(松本) 6.5 ●初選出
最終ラインをコントロールし、セットプレーでは果敢にゴールを狙い存在感を発揮。
5 福森晃斗(札幌) 7 ●初選出
自陣での正確性に加え、敵陣に入ってのアーリークロスでは2回アンデルソン・ロペスにピタリと合わせ、決定機も演出した。
MF
8 小野瀬康介(G大阪) 6.5 ●初選出
精力的に動いてサイドからの突破を見せつつ、機を見て中に入り開幕から2戦連続弾となる同点ゴールを決めた。
8 喜田拓也(横浜) 7 ●初選出
高い危機察知能力でピンチを未然に防ぐ一方、リスクを恐れず攻撃にも積極的に顔を出す。球際でも激しく戦い、コーチングでもチームを鼓舞した。
7 遠藤保仁(G大阪) 6.5 ●初選出
慣れ親しんだ今野泰幸とのコンビでやりやすさが増し、タイミングを計ったパスも冴えた。速いFKで3点目をアシスト。
10 東 慶悟(FC東京) 7 ●初選出
立ち上がりからアグレッシブに攻守両面で躍動。27分に滑り込みながら右足で流し込んだ同点弾など闘志溢れるプレーでチームを牽引した。
FW
32 赤﨑秀平(名古屋) 7 ●初選出
なかなか周囲と上手く連動できなかったが、79分に冷静なループシュートで先制ゴールをマーク! 後半アディショナルタイムには強烈な一発で追加点も奪い、勝利の立役者となった。
11 永井謙佑(FC東京) 7.5 ●初選出
前線からの“超特急プレス”で守備に貢献。橋本拳人の勝ち越しゴールにつながった40分の湘南のGK秋元陽太へのプレッシャーは掛け値なしに素晴らしかった。
THIS WEEK MVP
9 鈴木武蔵(札幌) 7.5 ●初選出
攻撃の仕上げのところで前半に2ゴール。前線でポイントになるプレーも申し分なかった。ただし、無人のゴールに外してハットトリック逃しの1点を決めればそこでゲームは終わった。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
8 小野瀬康介(G大阪) 6.5 ●初選出
精力的に動いてサイドからの突破を見せつつ、機を見て中に入り開幕から2戦連続弾となる同点ゴールを決めた。
8 喜田拓也(横浜) 7 ●初選出
高い危機察知能力でピンチを未然に防ぐ一方、リスクを恐れず攻撃にも積極的に顔を出す。球際でも激しく戦い、コーチングでもチームを鼓舞した。
7 遠藤保仁(G大阪) 6.5 ●初選出
慣れ親しんだ今野泰幸とのコンビでやりやすさが増し、タイミングを計ったパスも冴えた。速いFKで3点目をアシスト。
10 東 慶悟(FC東京) 7 ●初選出
立ち上がりからアグレッシブに攻守両面で躍動。27分に滑り込みながら右足で流し込んだ同点弾など闘志溢れるプレーでチームを牽引した。
FW
32 赤﨑秀平(名古屋) 7 ●初選出
なかなか周囲と上手く連動できなかったが、79分に冷静なループシュートで先制ゴールをマーク! 後半アディショナルタイムには強烈な一発で追加点も奪い、勝利の立役者となった。
11 永井謙佑(FC東京) 7.5 ●初選出
前線からの“超特急プレス”で守備に貢献。橋本拳人の勝ち越しゴールにつながった40分の湘南のGK秋元陽太へのプレッシャーは掛け値なしに素晴らしかった。
THIS WEEK MVP
9 鈴木武蔵(札幌) 7.5 ●初選出
攻撃の仕上げのところで前半に2ゴール。前線でポイントになるプレーも申し分なかった。ただし、無人のゴールに外してハットトリック逃しの1点を決めればそこでゲームは終わった。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部