• トップ
  • ニュース一覧
  • 伊メディアが「今冬の投資額ランキング」発表! 上位3クラブには意外な名前も? そして気になる1位は…

伊メディアが「今冬の投資額ランキング」発表! 上位3クラブには意外な名前も? そして気になる1位は…

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年01月29日

気になるトップは91億円を投資したあのクラブ

ボアテング(写真)とムリージョを獲得するなどの動きを見せたバルサだが、その額は2位のボーンマスにも及ばない。 (C) Getty Images

画像を見る

3位: RBライプツィヒ(1900万ユーロ=約24億7000万円)
“レッドブル・グループ”のザルツブルクからアマドゥ・ハイダラが加入。

2位: ボーンマス(3480万ユーロ=約45億2000万円)
プレミアリーグ中位ながらドミニク・ソランキとクリス・メファム、ナサニエル・クラインの獲得に大金を投じた。

1位: ミラン(7000万ユーロ=約91億円)
ルーカス・パケタに加え、イグアイン放出でクシシュトフ・ピオンテクを獲得。この冬、他を圧倒した投資額は実るのか。
 
 このほかにも今冬に動きを見せたクラブはあったが、来シーズンに向けてアヤックスからフレンキー・デヨングを獲得したバルセロナは、冬はジェイソン・ムリージョとケビン=プリンス・ボアテングのレンタル料しか投じていない。ブラヒムを引き抜かれたシティも、板倉滉の確保(フローニンヘンにレンタル)のみ。さらにマンチェスター・ユナイテッドに至っては一銭も投じていない。

 果たして、各クラブの決断は吉と出るのか、凶と出るのか。シーズン後半戦に注目だ。
【関連記事】
「すごく嬉しいし、誇らしい」モラタのアトレティコへの移籍がついに決定! 気になる契約内容は?
「ピッチ外でもカンピオーネだわ!」 C・ロナウドの“神対応”が鼻骨骨折の女性ファンを魅了
「本当に自分を恥じている…」日本戦の“蛮行”で大バッシングを受けたイランのエースがSNSで謝罪|アジア杯
「新たな日本のDFリーダーの誕生」「能力は20歳を超えている」海外メディアが冨安健洋を絶賛|アジア杯
「スポーツマンシップはどこへ?」「道徳と試合の両方を失った」イラン代表FWの振る舞いに海外からも批判|アジア杯

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 王国の誇りを胸に
    4月10日発売
    サッカー王国復活へ
    清水エスパルス
    3年ぶりのJ1で異彩を放つ
    オレンジ戦士たちの真髄
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 特別企画
    5月1日発売
    プレミアリーグ
    スター★100人物語
    絆、ルーツ、感動秘話など
    百人百通りのドラマがここに!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ