【クラブW杯展望】鹿島×リーベル・プレート|求めるのは有終の美。失意を払拭し、南米の雄に混然と立ち向かう

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年12月22日

「アジアと言えば鹿島と言われるように…」(安部裕葵)

3位決定戦にも決意を持って臨む安部。R・マドリー戦でも見せた果敢な仕掛けを披露できるか。(C) Getty Images

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 アジア初制覇にわき、自らの手で勝ち取った大舞台への出場権。青空の下、少しほこりっぽい風に吹かれながら気温25度前後の中東特有の環境で過ごした10日あまりの日々は、かけがえのないものだ。出発前日の10日には故障の鈴木優磨や三竿健斗ら遠征メンバー外となった選手を含めた食事会を開き、全員で戦うと誓い合った。
 
 北中米カリブ海に始まり、欧州、南米と続く貴重な3連戦。安部が「これで、3位決定戦で戦えないようなチームはビッグクラブにはなれない。アジアと言えば鹿島と言われるように、個人もチームもレベルアップしたい」と決意すれば、永木亮太は「もう勝つだけ。今年最後の試合なので、なんとしても3位で終わって日本に帰りたい」と腹をくくる。日本に残る仲間とともに、すべてが混然一体となって求めるものは有終の美に他ならない。
 
構成●サッカーダイジェスト編集部

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