30 金子翔太 6.5
開始11分に迎えたチャンスこそ逃したが、クリスランのラストパスを受けた54分の好機はゲット。攻守に渡るハードワークも健在だった。
29 石毛秀樹 ６（79分OUT）
時折見せていた推進力には可能性を感じさせるも、前線との有機的な絡みはあまり見られなかった。インパクトはあまり残せなかったが、プレー自体は悪くなかった。
FW
20 クリスラン 6.5（81分 OUT）
自ら獲得したPKで追加点を奪い、後半の２得点にも絡む。なおかつ、ハイボールに対して一歩も退かず競り合い続けるなど、前線で身体を張りながら奮闘した。
23 北川航也 ７（72分OUT）
MAN OF THE MATCH
23分に獲得したPKを冷静にフィニッシュし、52分には頭でチーム３点目も奪う。ここぞの勝負強さが光った。
清水――クリスランが１ゴール、北川は２ゴールで勝利に貢献。
交代出場
DF
26 二見宏志 ６（72分IN）
松原の退場後、左SBとして途中出場。自らのサイドからクロスを入れられ失点したが、そこまで大きく崩れる場面はなかった。
DF
28 立田悠悟 ―（79分IN）
湘南の反撃に晒される難しい局面での出番となったが、粘り強く立ち向かう。最後まで集中を切らさず対応していた。
FW
19 ミッチェル・デューク ―（81分IN）
出場時間が短く見せ場はなかったが、前線から献身的にボールを追うなど、チームプレーに徹していた。
監督
ヤン・ヨンソン 6.5
先発起用した選手たちは概ね機能。劣勢に立った試合終盤は守備的な選手を投入し、湘南の反撃を２点にとどめた。
DF
26 二見宏志 ６（72分IN）
松原の退場後、左SBとして途中出場。自らのサイドからクロスを入れられ失点したが、そこまで大きく崩れる場面はなかった。
DF
28 立田悠悟 ―（79分IN）
湘南の反撃に晒される難しい局面での出番となったが、粘り強く立ち向かう。最後まで集中を切らさず対応していた。
FW
19 ミッチェル・デューク ―（81分IN）
出場時間が短く見せ場はなかったが、前線から献身的にボールを追うなど、チームプレーに徹していた。
監督
ヤン・ヨンソン 6.5
先発起用した選手たちは概ね機能。劣勢に立った試合終盤は守備的な選手を投入し、湘南の反撃を２点にとどめた。
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