「途轍もなく大きな一歩だ!」ニューカレドニア記者が日本戦での歴史的ポイントに感涙

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2017年10月15日

「闘志を前面に押し出せば君たちでも十分に闘える」

個の力量と組織力では日本に劣るものの、球際や1対1の争いでは一歩も引かなかった。(C)Getty Images

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 そして日本戦を前にしたチームは、それまでの2戦とは見違えるようなポジティブな空気に包まれていたという。
 
「ドミニクは選手たちにこう伝えていた。『もっと激しく行っていい。闘志を前面に押し出せば君たちでも十分に闘える。そして、日本よりたくさん走らなければならない』と。そんなに難しい話はしていなかったよ」
 
 ボール支配とシュート数では圧倒されたが、球際では一歩も引かず、ロングカウンターで何度か日本を苦しめた。開始まもない7分に先制されながらも、集中を切らさず戦い抜いたからこそ、83分にCKから主将MFジェコブ・ジェノが同点ヘッドを決めることができたのだ。
 
 感涙にむせびながら、日本戦後に同記者はこう語った。
 
「本当にハッピーだし、子どもたちやスタッフにおめでとうと言いたい。ニューカレドニアにはアマチュアサッカーしかない。こんな大会でゴールを奪うこと自体が偉業だし、しかも日本のような強国の代表チームと引き分けたんだ。喜ばずにはいられない。最高のメモリーになったとともに、途轍もなく大きな一歩になるだろう。これからもこの国のサッカーの発展を見守っていきたい」
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