【ダメ助っ人列伝】「イチモツの大きさ」だけが伝説となったインテルMF

カテゴリ:ワールド

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2017年08月05日

インパクトは小さかったが、「あそこ」は…。

日韓ワールドカップでは優勝メンバーに。ロナウド(奥)と仲が良いことでも知られた。(C)Getty Images

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 真偽は定かではないが、ヴァンペッタは「イチモツ」がやたらと大きかったという。あまりにもプレー時間が少なかったため、インテルの関係者にとっては、そのぐらいしか印象に残っていない、ということなのかもしれないが……。
 
 パリSGも半年で退団し、夢破れて失意のうちに母国へ戻ったものの、セレソンにはコンスタントに呼ばれ続けた。そして、02年の日韓ワールドカップで登録メンバー入りを果たすと、5度目の優勝に輝いている(出場は1試合のみ)。
 
 08年に現役を引退し、その後は指導者に道に進んでいるヴァンペッタ。欧州の水に合わなかった南米選手の典型的な例と言えるだろう。
 
文:ワールドサッカーダイジェスト編集部

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