ハリルジャパンを最新の推定市場価格でランク化! 大幅にジャンプアップしたのは…

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2017年07月27日

ドイツで苦しむ宇佐美は1年で半分以下の数値に。

この1年で推定市場価格が半分になった宇佐美。新シーズンでの巻き返しに期待がかかる。(C)Getty Images

画像を見る

 14位タイから34位までは以下のとおりだ。
 
[日本代表2017・推定市場価格ランキング]
14位 槙野智章(浦和)       200万ユーロ
   森重真人(FC東京)      200万ユーロ
   西川周作(浦和)       200万ユーロ
17位 長谷部誠(フランクフルト)  150万ユーロ
   山口 蛍(C大阪)      150万ユーロ
   遠藤 航(浦和)       150万ユーロ
20位 東口順昭(G大阪)      135万ユーロ
21位 昌子 源(鹿島)       130万ユーロ
   小林 悠(川崎)       130万ユーロ
23位 倉田 秋(G大阪)      125万ユーロ
24位 宇佐美貴士(アウクスブルク) 100万ユーロ
25位 宇賀神友弥(浦和)      90万ユーロ
26位 林 彰洋(FC東京)      85万ユーロ
27位 中村航輔(柏)        80万ユーロ
28位 井手口陽介(G大阪)     65万ユーロ
   植田直通(鹿島)       65万ユーロ
   髙萩洋次朗(FC東京)     65万ユーロ
31位 今野泰幸(G大阪)      45万ユーロ
   三浦弦太(G大阪)      45万ユーロ
33位 加藤恒平(B・スタラ・ザゴラ)30万ユーロ
34位 川島永嗣(メス)       250万ユーロ

 
 この1年間で軒並み数値を上げているJリーガーが多く、とくに代表に定着した昌子や倉田、井手口らはいずれも50~70%増と右肩上がり。かたや長谷部は2月時より50万ユーロ下げ、所属クラブで出場機会を得られなかった宇佐美は、1年前の250ユーロから半分以下の評価額に落ち込んでいる。
 
【関連記事】
【セルジオ越後】本田のパチューカ移籍は、言うなれば「リセット」だ
中村俊輔、遠藤保仁、小野伸二…を超える「最も衝撃を受けた」と鈴木啓太が引退記者会見で明かした“意外”な選手とは?
「ちょっとランクが違う」。酒井宏樹が実感する“本田圭佑の凄み”
大迫勇也も驚いたハリルの“あの采配”。「日本人の監督にそうした発想はない」
初来日のゲッツェが明かしてくれた、カガワシンジの「意外な素顔」

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト なでしこJに続け!
    4月10日発売
    U-23日本代表
    パリ五輪最終予選
    展望&ガイド
    熾烈なバトルを総力特集
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 世界各国の超逸材を紹介!
    4月18日発売
    母国をさらなる高みに導く
    「新・黄金世代」大研究
    列強国も中小国も
    世界の才能を徹底網羅!!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVo.40
    1月12日発売
    第102回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が4度目V
    全47試合を完全レポート
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ