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【J1採点&寸評】甲府 0-0 鳥栖|互いにノーゴールに抑えた両GK、DF陣を高く評価。MOMはビッグセーブで魅せた岡

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2017年07月03日

甲府――攻守の意図は実践できていたがゴールが生まれず。

FW
9 ウイルソン 6
ゴールこそ生まれなかったが、味方の“無茶振り”にも応えようとしていたが、幸運に恵まれなかった。
 
10 ドゥドゥ 6
凡ミスもあったがよくボールに絡み、シュートとチャンスメイクでゴールの匂いは出していた。
 
交代出場
MF
40 小椋祥平 6(65分IN)
彼の投入が前への圧力を強めるスイッチになり、カウンターが増え、最終ラインも上がっていた。
 
MF
28 橋爪勇樹 6(75分IN)
サイドを厚くしてきた相手の対応に追われたが、最後まで破たんなく守りきり、無失点に貢献。
 
FW
13 河本明人 ―(82分IN)
85分の決定機はパスが足もとに入ってしまい、DFに詰められて決め切れず。
 
監督
吉田達磨 6
攻守の意図は実践できていたし、上位相手の引き分けだが、8戦勝ちなし、4試合無得点は重い。
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