FC東京──CFのパフォーマンスが大きな鍵に。
J1リーグ第17節
セレッソ大阪 – FC東京
7月2日(日)/19:00/キンチョウスタジアム
FC東京
J1(16節終了時):8位 勝点24 7勝3分6敗 21得点・16失点
【最新チーム事情】
●前節はアウェーで磐田に0-2と敗戦。
●その磐田戦(6月25日)で大久保嘉人が負傷(右距骨骨挫傷、右脛腓靭帯損傷で全治約4~6週間)
●6月28日にルヴァンカップのプレーオフを広島と戦い、アウェーながら1-0と勝利。
【担当記者の視点】
大久保嘉が負傷欠場するアウェーのC大阪戦は、ルヴァンカップの広島戦と同じく4-2-3-1システムで戦いそうだ。最終局面で重要な鍵となる最前線の前田もしくはP・ウタカのパフォーマンスが注目ポイントのひとつだろう。
リーグ戦では2連敗中。優勝戦線に残るためには、このあたりで悪い流れを断ち切っておきたい。現在2位のC大阪を敵地で叩ければ、次節の鹿島戦に向けてもチームの士気は高まるはずだ。
セレッソ大阪 – FC東京
7月2日(日)/19:00/キンチョウスタジアム
FC東京
J1(16節終了時):8位 勝点24 7勝3分6敗 21得点・16失点
【最新チーム事情】
●前節はアウェーで磐田に0-2と敗戦。
●その磐田戦(6月25日)で大久保嘉人が負傷(右距骨骨挫傷、右脛腓靭帯損傷で全治約4~6週間)
●6月28日にルヴァンカップのプレーオフを広島と戦い、アウェーながら1-0と勝利。
【担当記者の視点】
大久保嘉が負傷欠場するアウェーのC大阪戦は、ルヴァンカップの広島戦と同じく4-2-3-1システムで戦いそうだ。最終局面で重要な鍵となる最前線の前田もしくはP・ウタカのパフォーマンスが注目ポイントのひとつだろう。
リーグ戦では2連敗中。優勝戦線に残るためには、このあたりで悪い流れを断ち切っておきたい。現在2位のC大阪を敵地で叩ければ、次節の鹿島戦に向けてもチームの士気は高まるはずだ。