D・アウベスは文句なしのMOMだ。
[MF]
MAN OF THE MATCH
23 ダニエウ・アウべス 8
33分に正確なクロスで先制点をアシストすれば、44分にはこぼれ球を右足ダイレクトで叩き込むスーパーゴール。守備でも帰陣が早く、カバーリングでエムバペ封じに貢献した。文句なしのMOMだ。
5 ミラレム・ピャニッチ 6
レジスタとして攻撃を仕切りながら、素早い出足でマルキージオとともにB・シウバを抑え込む。試合終了間際の直接FKは枠外だった。
6 サミ・ケディラ -(10分OUT)
出場停止から復帰を果たしたが、ハムストリングを痛めてわずか10分で交代を強いられた。
12 アレックス・サンドロ 5.5
オン・ザ・ボールのロングスプリントで先制点をもたらす。69分のCKでマークを離したエムバペにゴールを許したのがマイナス査定に。
[FW]
21 パウロ・ディバラ 6(54分OUT)
先制点のシーンも含めて、バイタルエリアでボールを持ってもシンプルなパス捌きで攻撃に変化を付ける。交代は戦術的なもの。
17 マリオ・マンジュキッチ 7
25分の決定機を外したが、33分にはヘディングシュートを防がれるも左足で押し込んで先制点。守備でもいつも通りハードワークが光った。
9 ゴンサロ・イグアイン 6
2得点を挙げたファーストレグに続くゴールこそならなかったが、前線の基準点として機能し、25分には絶妙なスルーパスで決定機を演出した。カウンター時は独力で敵に怖さを与えた。
[交代出場]
8 クラウディオ・マルキージオ 6.5(10分IN)
ケディラの怪我で緊急出場も、すんなりゲームに入る。攻撃ではサイドチェンジのパス、守備ではセカンドボール回収が目立った。
7 ファン・ギジェルモ・クアドラード 6(54分IN)
シャドーだったディバラよりも右サイドに開き、攻撃に幅をもたらす。プレー選択にもう少しシンプルさが欲しかったが、仕事は果たした。
4 メディ・ベナティア -(85分IN)
バルザーリに代わって右SBに。ミスもなく無難にこなした。
※MAN OF THE MATCH=この試合の最優秀選手
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MAN OF THE MATCH
23 ダニエウ・アウべス 8
33分に正確なクロスで先制点をアシストすれば、44分にはこぼれ球を右足ダイレクトで叩き込むスーパーゴール。守備でも帰陣が早く、カバーリングでエムバペ封じに貢献した。文句なしのMOMだ。
5 ミラレム・ピャニッチ 6
レジスタとして攻撃を仕切りながら、素早い出足でマルキージオとともにB・シウバを抑え込む。試合終了間際の直接FKは枠外だった。
6 サミ・ケディラ -(10分OUT)
出場停止から復帰を果たしたが、ハムストリングを痛めてわずか10分で交代を強いられた。
12 アレックス・サンドロ 5.5
オン・ザ・ボールのロングスプリントで先制点をもたらす。69分のCKでマークを離したエムバペにゴールを許したのがマイナス査定に。
[FW]
21 パウロ・ディバラ 6(54分OUT)
先制点のシーンも含めて、バイタルエリアでボールを持ってもシンプルなパス捌きで攻撃に変化を付ける。交代は戦術的なもの。
17 マリオ・マンジュキッチ 7
25分の決定機を外したが、33分にはヘディングシュートを防がれるも左足で押し込んで先制点。守備でもいつも通りハードワークが光った。
9 ゴンサロ・イグアイン 6
2得点を挙げたファーストレグに続くゴールこそならなかったが、前線の基準点として機能し、25分には絶妙なスルーパスで決定機を演出した。カウンター時は独力で敵に怖さを与えた。
[交代出場]
8 クラウディオ・マルキージオ 6.5(10分IN)
ケディラの怪我で緊急出場も、すんなりゲームに入る。攻撃ではサイドチェンジのパス、守備ではセカンドボール回収が目立った。
7 ファン・ギジェルモ・クアドラード 6(54分IN)
シャドーだったディバラよりも右サイドに開き、攻撃に幅をもたらす。プレー選択にもう少しシンプルさが欲しかったが、仕事は果たした。
4 メディ・ベナティア -(85分IN)
バルザーリに代わって右SBに。ミスもなく無難にこなした。
※MAN OF THE MATCH=この試合の最優秀選手
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。