「子どもたちに夢を持ってもらいたい」(柏木)。「この活動から世界を代表するプロ選手が生まれることが“夢”」(李)。
これまで東北や熊本への震災支援を展開してきた梅崎は、「仙台への支援や鳥栖時代の林選手(現・FC東京)と熊本の子どもたち100人をスタジアムに招待するなど、個人的な活動をしてきたが、より大きな活動になると思う。プロサッカー選手の大きな枠で、さらにいろいろなスポーツ選手を巻き込んで展開したい」と想いを伝えた。
昨年までケルンでプレーした長澤は「特にアフリカの選手は率先してスパイクを集めて子どもたちに贈るなど、様々な支援を個人で行なっていた。日本からそういった何かしらの支援をできないかと思っていたなか、李選手からこのプロジェクトの話を聞き、素晴らしいと思った」と、活動の趣旨に賛同した理由を語った。
なお、ファンやサポーターからの寄付の協力は、ホームページを通じてお願いしている。詳細は下記ホームページまで。
http://spoon.gives/
昨年までケルンでプレーした長澤は「特にアフリカの選手は率先してスパイクを集めて子どもたちに贈るなど、様々な支援を個人で行なっていた。日本からそういった何かしらの支援をできないかと思っていたなか、李選手からこのプロジェクトの話を聞き、素晴らしいと思った」と、活動の趣旨に賛同した理由を語った。
なお、ファンやサポーターからの寄付の協力は、ホームページを通じてお願いしている。詳細は下記ホームページまで。
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