• トップ
  • ニュース一覧
  • 【北中米W杯出場国紹介|第11回:ポルトガル】戦力的に“C・ロナウド頼み”のチームではない。伸び盛りの若手をいかに組み込めるか

【北中米W杯出場国紹介|第11回:ポルトガル】戦力的に“C・ロナウド頼み”のチームではない。伸び盛りの若手をいかに組み込めるか

カテゴリ:国際大会

河治良幸

2026年01月20日

チーム力を考えれば、間違いなく本命

スピード自慢のフォルブス。注目すべきヤングスターの一人だ。(C)Getty Images

画像を見る

 C・ロナウドをはじめとした経験豊富な実力者にリスペクトを示しながら、伸び盛りの若手をいかに組み込んで、本大会のパワーに変えていけるかが、躍進のためのテーマだ。

 たとえば21歳のFWカルロス・フォルブス(クラブ・ブルージュ)はアタッカーの競争に食い込んでいくべきヤングスターの一人だ。中盤ではJ・ネベスの躍動が目立っているが、ここから半年間で、さらなる新鋭の台頭が期待される。

 守備的なポジションでは22歳のアントニオ・シウバ(ベンフィカ)が、ここからのアピール次第で開幕スタメンのチャンスを掴んでもおかしくない。
 
 そうしたタレントたちがチームとして一体感を維持できれば、ファイナル進出の可能性は十分にある。ポルトガルが戦うK組は、大陸間プレーオフ・パス1(DRコンゴ、ジャマイカ、ニューカレドニア)の勝者、成長著しいウズベキスタン、南米の強豪コロンビアと曲者揃いだが、チーム力を考えれば、ポルトガルが本命であることは疑いない。

 順当に首位突破を決めれば、ラウンド32は他グループの3位チームと対戦することになる。仮に2位抜けなら、イングランドとクロアチアが争うL組の2位といきなり当たるため、連勝スタートで3試合目のコロンビア戦に臨むのが、理想的なプランだろう。

文●河治良幸

【画像】どこもかしこもデザイン刷新! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!

記事:【北中米W杯出場国紹介|第10回:オーストラリア】堅実な組織に新たな推進力が加われば――列強にとっても危険な存在になるだろう

記事:【北中米W杯出場国紹介|第9回:ウズベキスタン】21歳のビッグネームが力強くチームを支える。指揮官は優勝経験のあるイタリア人
 
【関連記事】
【北中米W杯出場国紹介|第10回:オーストラリア】堅実な組織に新たな推進力が加われば――列強にとっても危険な存在になるだろう
【北中米W杯出場国紹介|第9回:ウズベキスタン】21歳のビッグネームが力強くチームを支える。指揮官は優勝経験のあるイタリア人
【画像】どこもかしこもデザイン刷新! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!
「デジャヴだ」28年ぶりW杯出場のスコットランド。ブラジル、モロッコと同組でも悲観論が出ない理由は?【現地発】
「トップ20に入っている日本との対戦を嬉しく思う」スコットランド指揮官が日本戦実現に喜び!「あの狂乱の夜」を振り返り…

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2026年2月号
    1月13日(火)発売
    [特集]
    北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
    オランダやチュニジアを詳細検証
    ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2026年2月5日号
    1月22日(木)発売
    [総力特集]
    永久保存版 ユベントス全史
    セリエA最多優勝を誇る「老貴婦人」のすべて
    勝者の哲学と品格を宿し続ける名門の128年を紐解く
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 第104回大会 決戦速報号
    1月16日発売
    高校サッカーダイジェストvol.44
    ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
    第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号

    [MATCH REPORT]
    1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報

    [HEROES FILE]
    第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ