甲府――前半の3失点を巻き返すべく早めの交代策も功を奏さず。
FW
23 稲垣 祥 5
最後まで足を止めずに奮闘したが、1失点目のカウンターを招くキッカケとなった不正確なクロスは減点の対象。
14 田中佑昌 5.5
クリスティアーノの抜けたシャドーで先発。後半途中からは左ウイングバックでプレー。甲府の5本のシュートのうち、ひとりで4本を放つ。
11 チュカ 5
空中戦や球際で身体を張る姿勢はこれまでより見受けられたが、前線でボールを収めて起点になる場面は少なく。
交代出場
DF
17 津田琢磨 5.5(HT IN)
神戸が無理に攻め込む必要のない状況だったものの、後半開始からチームに落ち着きを取り戻すプレー。
FW
15 吉野峻光 5.5(54分IN)
劣勢のなか「このままでは終われない」とばかりの仕掛けで、攻撃を牽引。試合後は悔しさを堪え切れず。
MF
2 福田健介 5(68分IN)
ボランチでプレー。主に攻撃面での役割を期待されるが、神戸が試合の流れを掴み直していたため、あまり見せ場はなく。
監督
佐久間悟 4.5
「いつもより積極的にプレッシャーを掛ける」ことでのリスクが出た形。ケガ人の回復や新戦力を待つばかりでなく、現有戦力での工夫や底上げが見たい
23 稲垣 祥 5
最後まで足を止めずに奮闘したが、1失点目のカウンターを招くキッカケとなった不正確なクロスは減点の対象。
14 田中佑昌 5.5
クリスティアーノの抜けたシャドーで先発。後半途中からは左ウイングバックでプレー。甲府の5本のシュートのうち、ひとりで4本を放つ。
11 チュカ 5
空中戦や球際で身体を張る姿勢はこれまでより見受けられたが、前線でボールを収めて起点になる場面は少なく。
交代出場
DF
17 津田琢磨 5.5(HT IN)
神戸が無理に攻め込む必要のない状況だったものの、後半開始からチームに落ち着きを取り戻すプレー。
FW
15 吉野峻光 5.5(54分IN)
劣勢のなか「このままでは終われない」とばかりの仕掛けで、攻撃を牽引。試合後は悔しさを堪え切れず。
MF
2 福田健介 5(68分IN)
ボランチでプレー。主に攻撃面での役割を期待されるが、神戸が試合の流れを掴み直していたため、あまり見せ場はなく。
監督
佐久間悟 4.5
「いつもより積極的にプレッシャーを掛ける」ことでのリスクが出た形。ケガ人の回復や新戦力を待つばかりでなく、現有戦力での工夫や底上げが見たい